書評

今月のベスト・ブック 幻想と怪奇

今月のベスト・ブック 幻想と怪奇

文芸評論家であり、150冊を超えるアンソロジーを編纂刊行しているアンソロジストでもある東雅夫さん。幼少期から古今東西の怪奇幻想小説を読み漁った“おばけずき”が紹介する新刊はハズレなし! 美しくも儚い夢幻の世界にようこそ。

今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『衣巻省三作品集 街のスタイル』 (2024年4月22日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『人狼ヴァグナー』(2021年10月14日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『ユドルフォ城の怪奇』(上・下)(2021年11月3日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『虚魚(そらざかな)』(2021年12月5日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『綺羅と艶冶の泉鏡花〈戯曲篇〉』(2021年12月29日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『幻妖能楽集』(2022年1月30日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『蒼い夜の狼たち』(2022年3月5日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『私の居る場所 小池真理子怪奇譚傑作選』(2022年4月2日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『夜の都』(2022年5月5日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『メキシカン・ゴシック』(2022年6月9日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『吸血鬼ラスヴァン』(2022年7月8日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『お住の霊 岡本綺堂怪異小品集』(2022年7月28日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『アナベル・リイ』(2022年8月30日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『岡本綺堂 怪談文芸名作集』(2022年10月2日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『陽だまりの果て』(2022年11月8日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『丹 吉』(2022年12月1日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『秋雨物語』(2022年12月31日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『吸血鬼の匣』(2023年2月5日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『押川春浪幽霊小説集』(2023年3月8日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『ボーンズ・アンド・オール』(2023年4月2日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『吸血鬼ヴァーニー 或いは血の饗宴 第1巻』(2023年5月2日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『英国の幽霊城ミステリー』(2023年6月5日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『夜と月の呪祓師 異聞深川七不思議』(2023年7月8日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『禍』(2023年8月4日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『夜行奇談』(2023年9月3日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『絵本 龍潭譚』(2023年9月30日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『穏やかな死者たち シャーリイ・ジャクスン・トリビュート』(2023年10月31日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『をんごく』(2023年12月3日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『予言獣大図鑑』(2023年12月31日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『アーサー・マッケン自伝』(2024年1月29日)
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『こっちをみてる。』(2024年3月4日)
東雅夫(ヒガシマサオ)
1958年神奈川県生まれ。アンソロジスト、文芸評論家。82年から「幻想文学」、2004年からは「幽」の編集長を歴任。11年『遠野物語と怪談の時代』で第64回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞。編著に『文豪たちの怪談ライブ』『クトゥルー神話大事典』「文豪怪奇コレクション」シリーズ、監修書に「怪談えほん」シリーズのほか、150冊を超えるアンソロジーを編纂刊行。