ランキング一覧
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今月のベスト・ブック 国内ミステリー『最後の皇帝と謎解きを』犬丸幸平 著
国内ミステリーの最前線はこれだ!気鋭の書評家・若林踏さんが近刊の中から「いま一番面白い」作品を厳選してご紹介します。
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今月のベスト・ブック 海外ミステリー『終止符には早すぎる』ジャドスン・フィリップス 著 矢口誠 訳
「海外ミステリー」の担当は酒井貞道さん。明晰な論理のメスで作品を切り、硬質で格調の高い文章でその魅力を説く、気鋭の書評家です。今月の血湧き肉躍る本をご紹介します。
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さよならジャバウォック(1/4)
渾身の書き下ろし長編ミステリー! 結婚直後の妊娠と夫の転勤。その頃から夫は別人のように冷たくなった。彼からの暴言にも耐え、息子を育ててきたが、ついに暴力をふるわれた。そして今、自宅マンションの浴室で夫が倒れている。夫は死んだ、死んでいる。私が殺したのだ。もうそろそろ息子の翔が幼稚園から帰ってくるというのに……。途方に暮れていたところ、2週間前に近所でばったり会った大学時代のサークルの後輩・桂凍朗が訪ねてきた。「量子さん、問題が起きていますよね? 中に入れてください」と。
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今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『悪夢工場』トマス・リゴッティ 著 若島正ほか 訳
文芸評論家であり、150冊を超えるアンソロジーを編纂刊行しているアンソロジストでもある東雅夫さん。幼少期から古今東西の怪奇幻想小説を読み漁った“おばけずき”が紹介する新刊はハズレなし! 美しくも儚い夢幻の世界にようこそ。
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『わざわざ書くほどのことだ』(1/3) 古生物学者の夫
時に奇怪な行動をとる古生物学者の夫、家を半焼させた経験のある愛すべき祖母、出不精で素っ気ない関根という名のうさぎ――。なんてことない日常の中に潜む出来事の数々を、ユーモア全開で綴る抱腹絶倒のエッセイ集!
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副菜はガヤみたいなもん 第13回 よゐこ有野の気まぐれ料理エッセイ
有野にとって副菜とは、バラエティ番組でいうところのガヤ“にぎやかし”の意。ただ、発祥である声優業界では“作品に必要な言葉”でもある。主役にはなれずとも、ひな壇から料理をもり立てる。そういう男から見たそういう料理のお話。
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今月のベスト・ブック SF『無常商店街』酉島伝法 著
海外作品のヒットを発端に国内でも何度目かのブームが起こりつつあるSF小説。作家・評論家の森下一仁氏による、いま読むべき旬な作品のガイドをお届けします。