連載
ランキング
試し読み
小説推理
Podcast
連載一覧
小説
エッセイ・コラム
コミック
書評
記事一覧
注目の一冊
インタビュー・対談
ブックレビュー
特集・企画
News
試し読み一覧
小説
エッセイ・コラム
作品一覧
単行本
文庫
著者一覧
特集サイト一覧
運営会社
TOP
作品一覧
作品一覧
やっぱり犬は知っている
大倉崇裕
判型:四六判
発売日:2026年1月21日
警察病院に常勤して子供達を癒すファシリティドッグのピーボ(ゴールデンレトリバー・七歳オス)には裏の任務があった。余命わずかな犯罪者の前にピーボ…
読むこと考えること
養老孟司
判型:文庫判
発売日:2026年1月14日
養老孟司が折々に書き綴った思索の数々を九つのテーマへと編み分け。「読むこと」と「考えること」を往還しながら、物語に遊び、世相を眺め、虫に逃げら…
青天の双帆
大村友貴美
判型:文庫判
発売日:2026年1月14日
徳川時代の黎明期を駆け抜けた親友二人の波乱の人生を壮大なスケールで描く人間ドラマ。幼なじみの多聞と龍之進は関ヶ原の戦場で人買いに捕まるが、片や…
奥様姫様捕物綴り 4 悪事も欲事も千里を走る
山本巧次
判型:文庫判
発売日:2026年1月14日
江戸と国元の美濃御丈を行き来する飛脚問屋「茨木屋」の飛脚が中山道で襲われ、荷を奪われるという事件が起こる。奪われたものはたいして値打ちもないも…
下谷稲荷町自身番日月抄 【三】 薬味蕎麦
小杉健治
判型:文庫判
発売日:2026年1月14日
日本橋堀留町にある蕎麦屋「薬味蕎麦」の主人・龍右衛門の倅が、下谷稲荷町で蕎麦屋を開きたい、と辻六に相談してきた。龍右衛門は地主の彦左衛門と旧知…
北の御番所 反骨日録 【十四】 別辞
芝村凉也
判型:文庫判
発売日:2026年1月14日
己の借金の形に実の妹を遊女屋に売り飛ばした男・儀助が、普段なら持てるはずのない大金を手にして吉原に現れた。四郎兵衛会所の小頭・庄平らに儀助を見…
十津川警部 三河恋唄 <新装版>
西村京太郎
判型:文庫判
発売日:2026年1月14日
四谷のお岩稲荷近くの路上で若い男が銃撃された。運転免許証から、男は近くに住む吉良義久と判明したが、記憶を失っていた。吉良は、事件の真相と自らの…
#ハッシュタグストーリー
麻布競馬場 他
判型:文庫判
発売日:2026年1月14日
ネットミームと化した少女の写真。その裏に隠された物語とは(「#ネットミームと私」)。ヲタ活に励む26歳の独身女子の前に、三次元の美少年が現れた(…
君が失くした「恋」の相手
伴田音
判型:文庫判
発売日:2026年1月14日
同棲相手のあゆみが突然、記憶を失った状態で保護された。事故なのか事件なのかーー何も覚えていないあゆみは当然、恋人の純のことも記憶にないという。…
祝祭の子
逸木裕
判型:文庫判
発売日:2026年1月14日
ある宗教団体の施設内で起きた〈祝祭〉と呼ばれる大量殺人事件。世間を震撼させたこの事件は、団体トップの石黒望に洗脳された五人の子供たちが、信者ら…
間借り鮨まさよ
原宏一
判型:文庫判
発売日:2026年1月14日
見た目は普通のおばちゃん。いつもほっこり笑顔の雅代さんだが、本格的な江戸前の技法と確かな目利きで絶品鮨を握る「すご腕鮨職人」なのだ。そんな雅代…
敵前の森で
古処誠二
判型:文庫判
発売日:2026年1月14日
インパール作戦で敗軍収容任務についた北原は、戦後まもなく英軍から戦犯容疑をかけられる――捕虜の処刑と民間人に対する虐待。尋問に現れた英人大尉は…
世界の涯てを生きるあなたへ 寺山修司詩集
寺山修司 他
判型:四六判
発売日:2025年12月17日
幾原邦彦×横槍メンゴが贈る新たな「寺山修司詩集」詩人・寺山修司の残した膨大な言葉の中から、人生に寄り添うテーマごとに作品を選んだ、アニメーショ…
何もかも理想とかけ離れていた
樋口恭介
判型:四六判
発売日:2025年12月17日
2096年の日本。誕生は反逆となり、進化が切り捨てたものは愛なのか──。VRと地域通貨で独立を目指す国、人類が体を捨て情報構造体となった未来、記憶の…
トラウマも君を好きだった輝き
メンヘラ大学生 他
判型:四六判
発売日:2025年12月17日
全ては過去になる。好きだった想いも、伝えられなかった現実も、褪せて色さえも思い出せなくなる。でも、このピアスだけは、ずっとそこにある。彼が開け…
拝み屋のおばあちゃんと僕
五十嵐大
判型:四六判
発売日:2025年12月17日
小学六年生の春。母が突然失踪し、ひとり残された櫻井蒼は、東京から青森に住む祖母のもとへ引っ越すことに。祖母は地元では「拝み屋」と呼ばれ、一目置…
お稲荷さまの謎解き帖
朝水想
判型:四六判
発売日:2025年12月17日
俺が稲荷神となって、はや三百年。偉大なる大神様から、「誉人(ほまれびと)」として選ばれた人間の願いを叶えよと言い渡され、今日も神社で人々の願いに…
針ざむらい
横山起也
判型:文庫判
発売日:2025年12月10日
神田鍛冶町で「針研ぎ かぐら」を営む浪人の糸原佐武郎。その研ぎの技は、他に類を見ないほど精妙なもので、いまでは小間物問屋の大店から研ぎの注文が…
おれは一万石 35 武門の商船
千野隆司
判型:文庫判
発売日:2025年12月10日
藩をあげての必死の対策により、国許に蔓延した疫病も収束を見せた高岡藩井上家。米の収穫も無事終わり、江戸へ輸送する濱口屋の船を見送った正紀たちは…
三河雑兵心得 17 関ケ原仁義 下
井原忠政
判型:文庫判
発売日:2025年12月10日
ついに東軍総大将の徳川家康が着陣した。戦功を競う猛将たちを抑えるのに四苦八苦だった茂兵衛は、その勇姿に胸をなで下ろす。一方、西軍では石田三成が…
まだ終わらないで、文化祭
藤つかさ
判型:文庫判
発売日:2025年12月10日
八津丘高校の文化祭では毎年、生徒の誰かがサプライズを起こすことが慣例となっていた。しかし二年前の文化祭で、生徒が教師にケガを負わせてしまう。そ…
推してダメなら押したおせ
森美樹
判型:文庫判
発売日:2025年12月10日
中学の入学式で新入生を代表した八神奏羽に瞬時に胸を撃ち抜かれ、推しとして崇め始めた金山富子。日々彼を観察し、妄想たっぷりに極秘のノートに書き綴…
わたしは今すぐおばさんになりたい
南綾子
判型:文庫判
発売日:2025年12月10日
三十三歳、パートナーはいるがモラハラ気味で結婚の予定なし、仕事にやりがいなし、特に語るべき目標もない。人生迷子中の響は社内で恐れられている“庶…
不知火判事の比類なき被告人質問
矢樹純
判型:文庫判
発売日:2025年12月10日
1
2
3
4
5
…
95