連載
記事
試し読み
作品
連載一覧
小説
エッセイ・コラム
コミック
書評
記事一覧
注目の一冊
インタビュー・対談
ブックレビュー
お知らせ
試し読み一覧
小説
エッセイ・コラム
作品一覧
単行本
文庫
著者一覧
特集サイト一覧
運営会社
TOP
最新記事一覧
最新記事一覧
インタビュー・対談
演じることと小説を書くことは違う? 作家デビューを果たした元AKB48メンバーと小説の書き方について語る──『恋の謎解きはヒット曲にのせて』北原里英×大石大(後編)
お知らせ
「小説推理」2024年6月号、絶賛発売中です!
インタビュー・対談
平成を象徴するグループAKB48の元メンバーと、ヒット曲を通じて平成の恋の思い出を振り返るミステリー小説について語る 『恋の謎解きはヒット曲にのせて』北原里英×大石大(前編)
インタビュー・対談
亡くなった人が最後に託した荷物の中身は、お金? 宝石? はたまた小判? 人生の最後に伝えたかったことを描く 『天国からの宅配便 時を越える約束』柊サナカインタビュー(後編)
インタビュー・対談
遺品配送の仕事を思いついたのは、学生時代の電話帳の配達アルバイトから。何かを届ける仕事は、他者の人生に触れる仕事でもあった── 『天国からの宅配便 時を越える約束』柊サナカインタビュー(前編)
ブックレビュー
“ひとりぼっち”の男性を追い込んでいるのは誰なのか?──多様な「家族」を認めない社会への憤り『俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか』南綾子
インタビュー・対談
一人で生きるからこそ誰かとゆるく繋がりたい。中年独身男女の生き様を描いた長編が刊行!『俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか』南綾子インタビュー
お知らせ
人生の最後、あなたが大切な人へ贈りたいものは何ですか──? 感涙必至の人気シリーズ第3弾『天国からの宅配便 時を越える約束』など、春の訪れとともに温かな気持ちになれる双葉社4月の新刊をご紹介!
注目の一冊
2023年の書き下ろし時代小説ランキングで第1位を獲得。今、大人気の奉行所小説シリーズの最新刊が遂に発売!『北の御番所 反骨日録 【十】ごくつぶし』芝村凉也
ブックレビュー
「書きたい」自分と、妻であり母でもある自分。女性が個として立つことが困難だった時代に抗い続けた1人の女性作家の物語 『共謀小説家』蛭田亜紗子
ブックレビュー
年の差30歳の不適切なカップルが隅田川に身投げ。親の借金で始まった関係は性欲を燃料に炎上し、悲劇を迎える直前にクライマックスに達する『隅田川心中』赤松利市
お知らせ
NHK夜ドラ原作小説や、時代小説SHOW 2023年第1位の作品など、双葉文庫4月の新刊をご紹介!
ブックレビュー
隣の家との間には暗くて深い河がある──。降って湧いたご近所づき合いがもたらす騒動と変化を描いたNHKドラマ原作小説 『つまらない住宅地のすべての家』津村記久子
お知らせ
『クレヨンしんちゃん』とのコラボ「よめば?文庫フェア」が全国書店にて開催! プレゼントキャンペーンも実施!【双葉文庫40周年】
注目の一冊
『レペゼン母』の著者が送る最新作! 神戸を舞台に様々な出会いと別れを繊細な筆致で描いた珠玉の恋愛短編集に、書店員から切ない感想が続々!『繭の中の街』/宇野碧
注目の一冊
「怖っ」思わず声が出る、夫婦の軋轢ミステリー! 結婚とは? 夫婦とは? 幸せとは? 最後の一行に衝撃が待ち受ける──『夫よ、死んでくれないか』丸山正樹
ブックレビュー
昭和49年にタイムスリップしても「不適切にもほどがある!」なんて思ったりしない平成生まれの少女。素直に嫌がったり、首を傾げたり。かつて少女だった者たちの胸を淡くざわめかせる 『時穴みみか』藤野千夜
ブックレビュー
神戸の街を舞台に、思いがけない出会いに感じる不安も、怯えながら一歩踏み出して見る世界も肯定してくれる短編集 『繭の中の街』宇野碧
ブックレビュー
片付けられない女と片付けたい男──。「ゴミでつくった人形」を通して価値観の違う2人が歩み寄る成長物語 『ゴミの王国』朝倉宏景
ブックレビュー
小学校教師が刺されて死亡した──。犯人の動機から、やがて衝撃的な真相にたどり着く迫真の警察捜査ミステリー 『十字路』五十嵐貴久
ブックレビュー
濃くて甘い定食屋の味付けが思わず恋しくなる! 人生の「変化」に立ち向かう姿に勇気がもらえる心温まる定食屋物語 『定食屋「雑」』原田ひ香
インタビュー・対談
日本の心温まる小説はヨーロッパでも人気。異なる文化のレンズを通して物語を読む意味とは──。小説『天国からの宅配便』ドイツ出版社の編集者、カトリン・アエへのインタビュー(後編)
インタビュー・対談
日本の小説がヨーロッパ諸国で人気急上昇! その背景とは? 小説『天国からの宅配便』海外ライセンス販売エージェント、エミリー・チュアンへのインタビュー(前編)
インタビュー・対談
「恋は、喪うことに本質があるんじゃないか。書き終わって、そんなふうに感じました」出会いの切なさと別れの美しさを描き出す傑作短編集 『繭の中の街』宇野碧インタビュー
1
2
3
4
5
…
33