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小説
明治ロマン霊異譚 弐
9月1日更新
永井紗耶子
霊が視える青年と、視えない心霊研究者。二人を頼ってくるのは、現世に未練を残した魂たち。明治の帝都の片隅に潜む霊の声に耳を傾ける、人情と謎が交錯する霊異譚。
小説
冬霞
8月31日更新
森山光太郎
南北朝時代、実父である征夷大将軍・足利尊氏に認められず、叔父直義の養子になった足利直冬。めまぐるしく動く情勢の中、いずれ実父か養父かのどちらかに付き、もう一方を攻めねばならぬ時が来る――。直義に父、…
エッセイ・コラム
発掘!テレビ秘話
8月30日更新
加藤義彦
懐かしテレビドラマの舞台裏や、誰もが知る名優たちの知られざるエピソードを、テレビ番組に精通した著者がお披露目する、永久保存版コラム!
小説
秋は短し、迷いは深し
8月30日更新
石井仁蔵
今年の春から、大手学習塾「育都アカデミー」で講師としての一歩を踏み出した糸内。 子どもたちとの日々は楽しく、やりがいも感じていた。けれど心の奥には、かつて上司に告げられた「君は子どもを教える仕事に向…
小説
氏家京太郎、迷う
8月28日更新
中山七里
選挙演説中に狙撃事件が発生。犯人の行方不明のまま、物的証拠は被害者の被弾した弾丸のみだった。警察内で犯人像に対する意見が割れ、苦肉の策として民間で科学捜査鑑定を請け負う〈氏家鑑定センター〉に銃弾の鑑…
小説
銀楼館シリーズ
8月27日更新
君嶋彼方
六十代以上の女性のみを対象とした女性用風俗店『銀楼館』。そこに在籍する美しい男娼・櫻は、様々な事情を抱えた客に心身ともに寄り添い、彼女たちを満たしていく。
小説
海よりも深く底に沈む
8月27日更新
斜線堂有紀
推しの女性歌手に「私の子供を殺してほしい」と頼まれた高校教師の純哉。純哉は以前、彼女の妊娠報道に『子供ごと殺してやりたい』とSNSに書き込んでいたーー。
小説
犯人に告ぐ4 暗幕の裂け目
8月27日更新
雫井脩介
神奈川県警特別捜査官の巻島史彦は、横浜の洋菓子メーカー〔ミナト堂〕の社長父子誘拐事件の主犯格であり、神奈川県警が秘密裏に積み立てていた巨額の裏金を奪いとった天才詐欺師・淡野を追っていた。巻島のネット…
小説
Xの偽劇
8月26日更新
逸木裕
ある日突然飛び込んできた、推しのアイドルの訃報。自殺と報じられたその死を、会社員の律はどうしても受け入れられずにいた。 SNSに溢れる「死の真相」を追ううちに、律は次第に陰謀論に傾倒していく――。何が真…
小説
カミカゼ6
8月25日更新
矢月秀作
交番巡査からゼロ課のスパイに引き込まれた滝川達也。数々のテロリストを殲滅してきたが、今回の敵は果たして……。
小説
今を春べと
8月24日更新
奥田亜希子
息子が幼稚園の百人一首大会で興味を覚えたかるた。息子を連れて初めて行ったかるた教室で、母親の希海も競技に参加したところ、耳の良さや頭の回転の速さなどを褒められる。それを機に競技かるたに惹かれてゆく。…
エッセイ・コラム
よゐこ有野の副菜はガヤみたいなもん ~気まぐれ料理び忘録~
8月23日更新
有野晋哉
有野にとって副菜とは、バラエティ番組でいうところのガヤ“にぎやかし”の意。ただ、発祥である声優業界では“作品に必要な言葉”でもある。主役にはなれずとも、ひな壇から料理をもり立てる。そういう男から見た…
小説
煬帝と少年
8月22日更新
千葉ともこ
この少年は皇帝に福をもらたす「福神」か。それとも災いをもたらす「儺神」か。傍若無人な皇帝・楊広と美しい容姿と歌声を持つ少年・翼。二人をとおして激動の中華を描くエンターテイメント小説。
エッセイ・コラム
芸術家、はじめました
8月20日更新
岡本奇太郎
早咲き、遅咲きはあれども、生まれたときから芸術家だった者はいない。それではあの人は、いつどのようにして「芸術家」になったのか? 古今の日本の芸術家たちの生き様を大きく変えたターニングポイントを紹介!
書評
今月のベスト・ブック 幻想と怪奇
8月14日更新
東雅夫
文芸評論家であり、150冊を超えるアンソロジーを編纂刊行しているアンソロジストでもある東雅夫さん。幼少期から古今東西の怪奇幻想小説を読み漁った“おばけずき”が紹介する新刊はハズレなし! 美しくも儚い夢幻…
書評
今月のベスト・ブック SF
8月13日更新
森下一仁
海外作品のヒットを発端に国内でも何度目かのブームが起こりつつあるSF小説。作家・評論家の森下一仁氏による、いま読むべき旬な作品のガイドをお届けします。
エッセイ・コラム
犬耳日誌
8月13日更新
寿木けい
四半世紀暮らした東京を離れて、山梨の里山に移住。古民家を改装した宿・「遠矢山房」を営む生活で拾った心が弾む、憂う、巡る言葉をエッセイストであり料理家の筆者が綴る。
書評
今月のベスト・ブック 国内ミステリー
8月12日更新
香山二三郎
社会派ミステリーからサスペンス、本格ミステリーまで。その月に刊行された「一番面白かった国内ミステリー」をコラムニストの香山二三郎氏が紹介!
書評
今月のベスト・ブック 海外ミステリー 酒井貞道・選
8月11日更新
酒井貞道
「海外ミステリー」の担当は酒井貞道さん。明晰な論理のメスで作品を切り、硬質で格調の高い文章でその魅力を説く、気鋭の書評家です。今月の血湧き肉躍る本をご紹介します。
エッセイ・コラム
本屋のこだわり
8月11日更新
思わず本を買いたくなる売り場を作る書店員たちは、日々何を考え、どのようなこだわりを持って仕事をしているのか。名物書店員のマイルールを紹介!
小説
新・餓狼伝
8月10日更新
夢枕獏
世界最長のキング・オブ・格闘小説、いよいよ佳境! 最強を決める異種格闘技トーナメント「TOUTEN 闘天」が始まるが、そこに丹波文七の名前はなかった。文七は主催者の道田薫に出場するかの答えを保留していた。…
エッセイ・コラム
有吉メモ
8月10日更新
有吉弘行
芸人・有吉弘行の頭によぎった由無し事をそこはかとなく綴った「有吉メモ」。彼の脳みそを少し垣間見せてもらう、そんな連載。
小説
血は争えない
8月1日更新
深町秋生
「歌舞伎町の狂王」と呼ばれ、一般市民さえも狙う武闘派の暴力団組長・不破隆次。昭和45年、15歳でひとり上京した不破は、歌舞伎町で実業家として財を成す台湾人の父親に会いに行く──。不破は混沌とした昭和・平…
小説
シリアルキラーVS.殺し屋
7月31日更新
阿津川辰海
おれはカメラマンのほか、裏の顔として殺しを請け負う「殺し屋」をやっている。都内の古本屋に勤める男をひと月以内に殺してくれと依頼され、男の動向を探るべく尾行を始めた。
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