連載
ランキング
試し読み
小説推理
Podcast
連載一覧
小説
エッセイ・コラム
コミック
書評
記事一覧
注目の一冊
インタビュー・対談
ブックレビュー
特集・企画
News
試し読み一覧
小説
エッセイ・コラム
作品一覧
単行本
文庫
著者一覧
特集サイト一覧
運営会社
TOP
連載一覧
連載一覧
小説
おにぎりころころおばさんいろいろ
3月31日更新
南綾子
三十三歳、結婚の予定なし仕事に熱意なし人生迷子中の響は、社内で「いつも怒っている」庶務のおばさん社員とおにぎり屋で偶然会ったことがきっかけで、毎日がすこしずつ変化していく。ほっこりごはんが結ぶ世代を…
書評
今月のベスト・ブック SF
3月30日更新
森下一仁
海外作品のヒットを発端に国内でも何度目かのブームが起こりつつあるSF小説。作家・評論家の森下一仁氏による、いま読むべき旬な作品のガイドをお届けします。
書評
今月のベスト・ブック 国内ミステリー
3月29日更新
香山二三郎
社会派ミステリーからサスペンス、本格ミステリーまで。その月に刊行された「一番面白かった国内ミステリー」をコラムニストの香山二三郎氏が紹介!
小説
一発屋と永遠
3月29日更新
上村裕香
小学生の永遠くんはいつも父親に困らされていた。乳首を星形にくり抜いたTシャツを着て「ここでSUSHIビーム!」という一発ギャグで大ブレイクした芸人のイノモトが父親だった。芸人としては好きだけど、父親として…
小説
煬帝と少年
3月28日更新
千葉ともこ
この少年は皇帝に福をもらたす「福神」か。それとも災いをもたらす「儺神」か。傍若無人な皇帝・楊広と美しい容姿と歌声を持つ少年・翼。二人をとおして激動の中華を描くエンターテイメント小説。
エッセイ・コラム
繋がり方がわからない
3月28日更新
門賀美央子
『死に方がわからない』 『老い方がわからない』に続く、〈わからないシリーズ〉ファイナルは、「繋がり方がわからない」。孤独は不幸じゃないけれど、孤立は不幸の呼び水となる。いかに孤立を回避して、孤独でも…
書評
今月のベスト・ブック 海外ミステリー 酒井貞道・選
3月28日更新
酒井貞道
「海外ミステリー」の担当は酒井貞道さん。明晰な論理のメスで作品を切り、硬質で格調の高い文章でその魅力を説く、気鋭の書評家です。今月の血湧き肉躍る本をご紹介します。
小説
血は争えない
3月28日更新
深町秋生
「歌舞伎町の狂王」と呼ばれ、一般市民さえも狙う武闘派の暴力団組長・不破隆次。昭和45年、15歳でひとり上京した不破は、歌舞伎町で実業家として財を成す台湾人の父親に会いに行く──。不破は混沌とした昭和・平…
小説
暗闇の法廷
3月27日更新
下村敦史
全盲の視覚障害者の美波優月が殺人容疑で逮捕された。殺されたのはリハビリ施設の施設長だったが彼女は無罪を訴え、刑事弁護専門弁護士の竜ヶ崎に弁護を依頼した。目の見えない被告、耳が聞こえない証人、失語症の…
エッセイ・コラム
わざわざ書くほどのことだ
3月26日更新
長瀬ほのか
創作大賞2024双葉社賞エッセイ部門受賞の著者が、ちょっと変わった夫とのエピソードや家族との思い出、人生でのいろいろな出会いなどをユーモラスに綴るエッセイ。
小説
犯人に告ぐ4 暗幕の裂け目
3月26日更新
雫井脩介
神奈川県警特別捜査官の巻島史彦は、横浜の洋菓子メーカー〔ミナト堂〕の社長父子誘拐事件の主犯格であり、神奈川県警が秘密裏に積み立てていた巨額の裏金を奪いとった天才詐欺師・淡野を追っていた。巻島のネット…
小説
9月1日の朝へ
3月25日更新
椰月美智子
中学の新米教師である長男、高三で美容男子の次男、スカートを穿いて進学校に通う三男、いちばん如才ない末娘の四兄妹がいる高永家。父親と継母、そして祖母が四兄妹の面倒を見ている。時々、離婚したママも家を訪…
エッセイ・コラム
行きつ戻りつ死ぬまで悪戦苦闘
3月25日更新
垣谷美雨
ベストセラーとなった初のエッセイ集『行きつ戻りつ死ぬまで思案中』の続編。小説やエッセイで書かれる日々の生活における不安や苛立ちや疑問が、多くの読者の共感を得ている著者。パワーアップした垣谷節の炸裂を…
小説
呪術師の末裔
3月25日更新
楡周平
カリフォルニアの大学院で微生物学を学ぶ倉科礼央は指導教授から亡くなったエドワード・キンジー終身名誉教授の研究室の書類整理を命じられる。渋々引き受けた礼央が研究室で見つけたファイルには、キンジーがアマ…
小説
やっぱり犬は知っている
3月25日更新
大倉崇裕
警察病院常勤のファシリティドッグであるゴールデンレトリバーのピーボが訳ありの囚人患者から秘密を聞き出し、相棒の笠門巡査部長と一緒に迷宮入り事件を解決。スーパー癒やし捜査犬が活躍する大人気シリーズ第2…
小説
カミカゼ6
3月24日更新
矢月秀作
交番巡査からゼロ課のスパイに引き込まれた滝川達也。数々のテロリストを殲滅してきたが、今回の敵は果てして……。
小説
ランパト
3月24日更新
大崎梢
犬を飼いたいけれど、事情があって飼えない──。そんな人々のための「番犬レンタル」サービス。防犯のため、癒しのため、それぞれの理由で犬を迎えた利用者たちは、次第にその存在の大きさに気づいていく。犬と人…
エッセイ・コラム
アラフィフひとり おためし山暮らし
3月23日更新
菊池真理子
毒親や宗教二世問題を描いてきた漫画家が、賃貸別荘であこがれの大自然の中で山暮らしをスタート。生活、人間関係、気持ちの変化を綴る「気づき」のエッセイ。
小説
恋の如く
3月23日更新
君嶋彼方
六十代以上のみを対象とした女性用風俗店『銀楼館』。孤独に暮らす老女・洋子のもとに派遣されてきた男娼・櫻は息を呑むほどの美形だった。親子ほども歳の離れた相手との交流に最初は戸惑うものの、洋子は櫻の明る…
小説
神様、どうか幽霊に会えますように
3月23日更新
朝水想
「誉人」として選ばれた人間の願いを叶えよと天界から言い渡された稲荷神は、今日も神社で人々の願いに耳を傾ける。地上の生き物すべてに姿を変えられる力と、枕元に立てばその者を操ることができる力を有している…
小説
今を春べと
3月23日更新
奥田亜希子
息子が幼稚園の百人一首大会で興味を覚えたかるた。息子を連れて初めて行ったかるた教室で、母親の希海も競技に参加したところ、耳の良さや頭の回転の速さなどを褒められる。それを機に競技かるたに惹かれてゆく。…
小説
菊の慟哭
3月22日更新
吉川英梨
大好評のマル暴警察小説『桜の血族』第2弾。日本最大の暴力団吉竹組の分裂抗争が本格的に始まった。「伝説のマル暴」と呼ばれた刑事を父に持つ警視庁組織犯罪対策部刑事の桜庭誓が血みどろの抗争を阻止する!
エッセイ・コラム
芸術家、はじめました
3月20日更新
岡本奇太郎
早咲き、遅咲きはあれども、生まれたときから芸術家だった者はいない。それではあの人は、いつどのようにして「芸術家」になったのか? 古今の日本の芸術家たちの生き様を大きく変えたターニングポイントを紹介!
エッセイ・コラム
犬耳日誌
3月19日更新
寿木けい
四半世紀暮らした東京を離れて、山梨の里山に移住。古民家を改装した宿・「遠矢山房」を営む生活で拾った心が弾む、憂う、巡る言葉をエッセイストであり料理家の筆者が綴る。
1
2
3
4
5
6