書評

今月のベスト・ブック SF

今月のベスト・ブック SF

海外作品のヒットを発端に国内でも何度目かのブームが起こりつつあるSF小説。作家・評論家の森下一仁氏による、いま読むべき旬な作品のガイドをお届けします。

今月のベスト・ブック SF『地図と拳』小川 哲/集英社 (2022年8月28日)
今月のベスト・ブック『まぜるな危険』高野史緒/早川書房(2021年10月13日)
今月のベスト・ブック『新しい時代への歌』サラ・ピンスカー/竹書房文庫(2021年11月3日)
今月のベスト・ブック『残月記』小田雅久仁/双葉社(2021年12月3日)
今月のベスト・ブック『星新一の思想 予見・冷笑・賢慮のひと』浅羽通明/筑摩選書(2021年12月29日)
今月のベスト・ブック『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(上・下)アンディ・ウィアー/早川書房(2022年1月30日)
今月のベスト・ブック『NSA』(上・下)アンドレアス・エシュバッハ/ハヤカワ文庫SF(2022年3月5日)
今月のベスト・ブック SF『大日本帝国の銀河』(1~5)林 譲治/ハヤカワ文庫JA(2022年4月2日)
今月のベスト・ブック SF『流浪蒼穹』ハオジンファン/新☆ハヤカワ・SF・シリーズ(2022年5月5日)
今月のベスト・ブック SF『法治の獣』春暮康一/ハヤカワ文庫JA(2022年6月9日)
今月のベスト・ブック SF『いずれすべては海の中に』サラ・ピンスカー/竹書房文庫(2022年7月7日)
今月のベスト・ブック SF『新しい世界を生きるための14のSF』伴名 練/ハヤカワ文庫JA(2022年7月28日)
著者プロフィール
評:森下一仁
1951年生まれ、高知県出身。79年、短編「プアプア」で『SFマガジン』よりデビュー。SF作家、評論家として多数の著書を刊行。