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レビュー『赤い白球』神家正成・著
朝鮮人の朴龍雅と、日本人の吉永龍弘。野球と飛行機を愛する若者が、戦争の渦中で過酷な人生を歩む。神家正成は戦争小説で、新たな世界を切り拓いた。
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レビュー『蘭方医・宇津木新吾 再燃』小杉健治・著
藩主暗殺を阻止しても、松江藩の暗雲は晴れない。新たな陰謀に巻き込まれた若き蘭方医が奔走する。人気シリーズは第九弾にして、驚愕の展開を迎えた。
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レビュー『怖い女の話』柴田哲孝・著
騙す? 奪う? 陥れる? それとも? 女の怖さは千差万別。予想外の展開を示す六つの短篇で、それをしっかり堪能しよう。とことん生々しく。
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レビュー『警察庁特命捜査官 水野乃亜 ホークアイ』初瀬礼・著
警察の職人技が光る見当たり捜査。衆人環視システムの導入で職人は不要になるのか──? 近未来を舞台に描く、新機軸の警察小説シリーズ、開幕!
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レビュー『なまものを生きる』少年アヤ・著
心に移りゆくよしなしごとを、少年アヤがそこはかとなく書きつくれば、それはまぎれもなく、世界三大随筆に並ぶ日記文学だ。
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レビュー『スーパー北斗殺人事件』西村京太郎・著
北海道の特急スーパー北斗のグリーン車に現れる車椅子の美女。彼女と瓜二つの料亭の一人娘が何者かに殺害された! 果たして殺されたのはどちらなのか?
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レビュー『ひかりの魔女 にゅうめんの巻』山本甲士・著
周囲の人々を幸せにする、真崎ひかりさんが帰ってきた。まさかのシリーズ化に欣喜雀躍。山本甲士のハートフル・ストーリーで、みんな明るくなーれ。
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レビュー『刑事の慟哭』下村敦史・著
無関係に見えた事件に潜む驚愕の真相。仲間たちから爪弾きにされる刑事は苦渋の選択をする。下村敦史の警察小説は、読者の胸をキリキリと締めつける。
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レビュー『御納屋侍 伝八郎奮迅録 みずすまし』長辻象平・著
川田久保家の御納屋奉行になった鮎貝伝八郎。さまざまな騒動に、命を賭けて立ち向かう。若者の真っすぐな成長が嬉しい、爽快シリーズの第二弾だ。
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レビュー『そのウソ、お見通しだ! 平間巡査部長の捜査ファイル』山本甲士・著
連作ショートショートの警察モノ。しかも、嘘を見抜くためのマニュアル本としても使える。山本甲士の新刊は、面白くって為になる、お得な一冊なのだ。
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レビュー『負けるな、届け!』こかじさら・著
リストラされたアラフィフ女性が、フルマラソンの応援をしたことで、前向きに変わっていく。こかじさらのデビュー作は、応援の力を教えてくれる。
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レビュー『おれは一万石 囲米の罠』千野隆司・著
江戸への廻米が何者かによって隠され、米価の高騰が続く。命懸けで廻米の命を果たした、高岡藩一万石の世子・井上正紀は、怒りに燃えて立ち上がる。
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レビュー『殺しのコツ、教えます』
アリバイ・密室・叙述トリック……。読み終わったら、同好の士と話し合いたくなる。蒼井上鷹の最新刊は、ミステリー・マニアのためのミステリーだ。
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レビュー『ゆえに、警官は見護る』
武本と潮崎、四たびタッグを組む──かと思いきや今度の潮崎の相方は警視庁屈指の屁理屈大王。新顔も加わってさらにパワーアップのシリーズ最新作。
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レビュー『人生のピース』朝比奈あすか・著
親友の結婚話に揺れる、三十代半ばの女性たち。焦りや嫉妬など、リアルな心理描写に共感! ラストは、きっと前向きな気持ちにさせてくれる婚活小説。
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レビュー『小夏と麦の物語』飛騨俊吾・著
殺処分の寸前で引き取られた犬の小夏。鎌倉の夫婦の家で暮らす猫の麦。『エンジェルボール』の飛騨俊吾が、ふたつの物語に、新たな感動を詰め込んだ。
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レビュー『おれは一万石 定信の触』千野隆司・著
幕閣の愚策により一万石の高岡藩は、二百俵の分担米を課せられた。世子の井上正紀が、またもや奔走する。千野隆司の人気シリーズ、絶好調の第七弾だ。
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レビュー『リベンジ』柴田哲孝・著
笠原父娘が突然何者かに襲われ、父は拉致、娘は辛くも逃げ出した。背後には原発を巡る陰謀が……。娘は父を救出できるか、怒濤のシリーズ第3弾!
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レビュー『御納屋侍 伝八郎奮迅録 あめんぼう』長辻象平・著
浪人の鮎貝伝八郎の仕官先は、訳ありの奇妙な藩。御納屋奉行になった彼に剣難女難が襲いかかる。長辻象平の完全復活を告げる、待望のシリーズ第一弾。
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レビュー『蘭方医・宇津木新吾 毒死』小杉健治・著
松前藩に渦巻く暗雲。藩お抱えの蘭方医・宇津木新吾は、己の身を顧みず、凶悪な陰謀を防ごうとする。小杉健治の人気シリーズは、重大な局面を迎えた。
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レビュー『最高の日本酒 関東厳選ちどりあし酒蔵めぐり』
関東の酒蔵を巡る酒飲みライターのルポルタージュ。そこには、さまざまな歴史と人間のドラマがあった。読んで酔え。日本酒は、ここまで進化している。
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レビュー『おれは一万石 一揆の声』千野隆司・著
一万石のギリギリ大名・高岡藩で一揆が起きた。世子の井上正紀は、この危機を乗り越えることができるのか。千野隆司の人気シリーズ、絶好調の第六弾。
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レビュー『罪なき子』小杉健治・著
美術館で刃物を振り回し、二人を殺した男。動機は「死刑になりたいから」──その言葉に隠された真実とは? 弁護士・水木邦夫の挑戦が始まる。
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レビュー『新・餓狼伝 巻ノ四 闘人市場編』夢枕獏・著
闇の賭け試合で、姫川源三と磯村露風が激突。そして謎の格闘技「菊式」の秘密が明らかに。夢枕獏の大河格闘小説は、いつだってクライマックスだ。
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