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「小説推理」2024年1月号、絶賛発売中です!
インタビュー・対談
東日本震災について、当事者ではない私たちはどう関わり、どう語ることができるのか──古典の聖地巡礼をする女ふたり旅を描く『週末は、おくのほそ道。』大橋崇行氏インタビュー(後編)
ブックレビュー
かぐや姫の正体って? わらしべ長者の成れの果てとは……。あなたの知ってる日本昔ばなしが覆される、昔ばなしミステリ!『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』青柳碧人
インタビュー・対談
「だから戦争ってなくならないんだな。」誰もが幸せになりたいから、譲れない部分がある。『全裸監督』の脚本家・山田佳奈が描く愛と憎しみの家族小説『だから家族は、』文庫化インタビュー
インタビュー・対談
作品を作る、読むときには、文化の中で構築されたジェンダーがまとわりついてくる。その男女のジェンダーの断層に向き合い続けた一冊──古典の聖地巡礼をする女ふたり旅を描く『週末は、おくのほそ道。』大橋崇行氏インタビュー(前編)
News
豪華俳優陣による推薦帯付き! 読んで聴く、湊かなえフェアが開催!
News
貫井徳郎の新境地を切り拓く本格ミステリ『龍の墓』や、小説推理新人賞受賞作家の待望の第2作『まだ終わらないで、文化祭』など、双葉社11月の新刊をご紹介!
注目の一冊
生徒の誰かが「退屈な」文化祭を壊そうとしている──人物、感情、舞台、すべてが伏線! 自分さがしにもがく高校生を描いた青春ミステリ 『まだ終わらないで、文化祭』藤つかさ
ブックレビュー
「どうしてわたしはあの子じゃないの」という他人との比較に苦しんだ若かりし頃。肥大した自意識、嫉妬、羨望、黒歴史に大人になってどう向き合うか 寺地はるな最新文庫
注目の一冊
『花束みたいな恋をした』で、主人公の2人が付き合うきっかけになった小説家をご存じですか? 芥川賞・大江賞作家の長嶋有の小説を6人の旬な女性漫画家が一堂に会しコミカライズ!
News
日本昔ばなし×ミステリの人気シリーズ『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』がついに文庫化! 他、本屋大賞ノミネート作家や小説推理新人賞作家、Netflix『全裸監督』の脚本家など、多彩な双葉文庫11月の新刊をご紹介!
注目の一冊
ヒグマを超えるおぞましき生物の正体とは? 残酷なのに美しく驚愕の結末──。悲鳴も重版も止まらないバイオ・ホラー小説『ヨモツイクサ』に絶賛の声
インタビュー・対談
「今の世の中はもはや、どんな言葉を使っても誰かを傷つける可能性があるのかもしれない」SNSの隆盛に着想を得た特殊能力ミステリー 『言葉は君を傷つけない』夏凪空インタビュー
インタビュー・対談
「自分自身のことも赦しながら受け止めて生きていく──」原作ドラマの主演を演じた松雪泰子が湊かなえ『境遇』を朗読して感じたこと
インタビュー・対談
人間の持つ根源的な「邪悪」に打ち勝つために、「本の力」が持つ役割は大きい──『半暮刻』月村了衛×書店員座談会(後編)
インタビュー・対談
書店員さんが号泣したとあるシーンに、著者は「本に対する思いがそのまま筆先からにじみ出てきた」──『半暮刻』月村了衛×書店員座談会(前編)
インタビュー・対談
「逃げたらいい」というフレーズがあるけど、「ほんとうにみんな逃げていいの?」とわたしは問いかけたい──ビジネス書作家が社会を見つめて描くお仕事小説 『それでも会社は辞めません』和田裕美氏インタビュー(後編)
インタビュー・対談
多様性を謳うのに評価基準は古いまま。人口減の日本でこのままだと会社は存続しないのでは。ビジネス書作家が社会を見つめて描くお仕事小説 『それでも会社は辞めません』和田裕美氏インタビュー(前編)
ブックレビュー
「あばたもエクボ」から「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」まではたった数年。日々の不満が臨界点を超えた時、事件が──『夫よ、死んでくれないか』丸山正樹
ブックレビュー
美味しい店を紹介し合う“食べ友”と、100歳で亡くなった人気料理研究家が送った人生を辿る。料理×謎×人間ドラマの、美味しいミステリをご賞味あれ 『100年のレシピ』友井羊
ブックレビュー
無人島に3つ持っていくとしたら、なにを持っていく? 他愛ない会話から実現した楽園行が地獄のバトルロワイヤルに! 限られたアイテムを駆使して生き残るのは誰か 『無人島ロワイヤル』秋吉理香子
ブックレビュー
夫婦あわせて180歳超。3人の中年息子はみな独身。不安な未来にいくらでも暗くなれるが、悩んでも仕方ない! シニア世代の御守小説 『じい散歩 妻の反乱』藤野千夜
ブックレビュー
女性をナンパし、支払い困難にした挙句、風俗店を紹介──2人の「罪を犯した若者」を通して、人間の邪悪、そして日本社会の金権主義に切り込む出色の社会派小説 『半暮刻』月村了衛
ブックレビュー
東京藝大卒、「ダ・ヴィンチ刑事」とあだ名されている変人刑事。名画を模倣した連続猟奇殺人事件の謎を解く 『刑事ダ・ヴィンチ2』加藤実秋
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