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ブックレビュー
世界を震撼させた『神々の指紋』の著者が解明に挑む「真の人類史」とは!? 教科書で習った歴史を完全にひっくり返す1冊 『人類前史』グラハム・ハンコック
ブックレビュー
築地を舞台に、食の達人たちの奮闘を描いた痛快人情シリーズ「ヤッさん」が涙の完結! 「誇り高きホームレス」のヤッさんが、若き料理人たちにバトンを渡す 『ヤッさんファイナル ヤスの本懐』原宏一
ブックレビュー
「その穴を覗けば必ず人が死ぬ」──普段何気なく見ているチクワが、突如として悪の化身のような存在に豹変する奇妙な物語 『私はチクワに殺されます』五条紀夫
ブックレビュー
国民のネット投票によって次々処刑される悪徳国会議員。この国のすべての人に民主主義の根幹を問いかける超過激政治エンターテインメント小説 『処刑国会』沢村鐵
ブックレビュー
80年代を舞台に、酒と煙草と女の匂いが漂う大沢在昌ワールド全開! 伝説のデビュー作を収録した短編集『感傷の街角』は、ハードボイルド初心者にもおすすめのエピソードがギュっと詰まった一冊
ブックレビュー
怪談や都市伝説好きのあなたに──。しみじみ怖い「実話」や「体験談」ばかりを集めた怪談集、第2弾。創作では味わえないホンモノの恐怖ここにあり 『踏切と少女 怪談青柳屋敷・別館』青柳碧人
ブックレビュー
京王線沿いに潜む怪異に会いに…。小さな違和感を重ねるうちに、物語はどんどんおぞましい歪みを増し、狂気へ。驚愕の反転が起こるホラー小説『眼下は昏い京王線です』芦花公園
ブックレビュー
TBS日曜劇場で映像化希望!「こんなオリンピックを見てみたい!」カネと利権にまみれたオリンピックからの脱却を目指す経済シミュレーション小説 『聖火の熱源』鷹匠裕
ブックレビュー
芝居とはこんなにも人を虜にするものなのか── “本家「マクベス」”への深い愛と敬意にも胸を打たれる眩い青春ミステリー『少女マクベス』降田天
ブックレビュー
急逝から3年。ついにシリーズ完結作が文庫化。警視庁と神奈川県警の刑事が「法」も「管轄」も越境して巨悪を打つ!『流転 越境捜査』笹本稜平
ブックレビュー
放蕩三昧の大店の息子と、お調子者の太鼓持ち、訳ありげな武士の三人組の愉快な旅物語が堂々開幕! 笑いあり、涙ありの傑作シリーズの誕生を見逃すな!『へっぽこ膝栗毛(一)』稲葉稔
ブックレビュー
ヤクザを親に持つ2人の少年は、大人になって反社撲滅を誓う──。人間の憎悪と絆を活写した情念のノワール 『修羅の国の子供たち』田村和大
ブックレビュー
大沢在昌は80年代に吹いた新しい風だった──20代の頃に描かれた「幻のデビュー長編」は、荒々しくも華やかで、令和の今こそ胸を打つ 『標的走路』大沢在昌
ブックレビュー
indigo la Endの楽曲から生まれた、切ないラストが胸を打つ鮮烈なラブストーリー。川谷絵音との文庫版特別対談も収録!『夜行秘密』カツセマサヒコ
ブックレビュー
犯罪は遺伝するのか? 血が繋がっているからこそ逃れられない呪縛──猟奇殺人犯を生んだ家族の歪みを描いたサスペンスミステリー 『骨と肉』櫛木理宇
ブックレビュー
半グレ、闇金女王、中国人殺し屋……富豪一家惨殺事件の背景には「深い闇」が隠されていた──笹本稜平が遺したシリーズ最終作は、新たな展開を予感させて完結 『流転 越境捜査』
ブックレビュー
人殺しの従兄弟を身元引受人として受け入れた弁護士。他人との関わりは煩わしいこともあるが、素晴らしいことでもあると再認識できる心優しいミステリー 『籠の中のふたり』薬丸岳
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その地の歴史は、そこに住んだ者たちの足跡の積み重ねで出来上がっている。北海道開拓という歴史が生んだ大人の童話 『小さい予言者』浮穴みみ
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やんごとなき探偵誕生! 大名の正室と姫様が名コンビになって事件を解決!? ユニークな時代ミステリーの新シリーズが開幕!『奥様姫様捕物綴り 1 甘いものには棘がある』山本巧次
ブックレビュー
かつての静かな森は、炭鉱王国になった──戦争に翻弄された炭鉱町の光と影を描いた、誰も知らない北海道の物語とは 『小さい予言者』浮穴みみ
ブックレビュー
絶頂の時に衰退の萌芽あり。豊臣家はなぜ滅んだのか? 徳川家の足軽視点で豊家大乱を描いた歴史時代小説 『三河雑兵心得 豊臣仁義』井原忠政
ブックレビュー
22年前にスーパーで起きた未解決強盗殺人事件。捜査の過程で、絶縁していた警官親子は再び向き合うことになる。バイオレンスと父子の因縁を描いた迫真の警察小説 『鬼哭の銃弾』深町秋生
ブックレビュー
怪談か、上質なミステリか? 浅田次郎の原点ともいえる御嶽山の怪異譚『完本 神坐す山の物語』
ブックレビュー
主権者である一人ひとりが国家にどうコミットすべきか──警察小説の姿に擬態した経済小説『首木の民』誉田哲也
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