昭和の小学校の共通点は「校庭に犬」!? 学校に毎日通ってくる犬は、子どもたちのアイドル的存在でした。この本を書き進める原動力となった「愛しい」という思いとは──『犬小屋アットホーム』大山淳子
『犬小屋アットホーム』は、丘の上に建つ老人ホームを舞台に、過去に傷つき、それでも前を向いて今日を生きる人と犬が紡ぐ、 至福のハートフルストーリーです。さまざまな事情を抱えた人間と犬がパートナーとなり、お互いを支え合う物語が、どうやって生まれたのか。文庫巻末に掲載の、物語の原点とも言うべき記憶を綴った、著者あとがきを紹介します。