娘がいない──どこへ行ってしまったの!? 「ホラーサスペンス大賞」出身作家である春口裕子の傑作サスペンス『行方』は、3歳の娘・琴美が忽然と姿を消す場面から始まる。母親の妙子が幼稚園のお迎えに少し遅れてしまっただけで……家族の必死の捜索、執念の追跡は、やがて驚愕の真実にたどりつく。累計6万部突破の感動サスペンス『行方』のオーディオブック冒頭を無料で公開します。ぜひ、お楽しみください。

 

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https://colorful.futabanet.jp/articles/-/6541

 

◆概要
【作品名】『行方』
【著者】春口裕子
【朗読】ひなたたまり

 

【あらすじ】
公園から忽然と姿を消した三歳の琴美。両親は必死に捜すが、一向に見つからない。──22年後。自堕落な生活を送る幸子のもとに、一通の手紙が届く。差出人は、消息不明の妹を捜し続けている男だった。同じ頃、浜名湖畔で楓は父親の誠司とペンションを営んでいた。ある日を境に、誠司に対して不信感を抱く楓。父は何か秘密を抱えて生きているのではないか。交わるはずのなかった人生が交錯したとき、浮かびあがる真実。切ない想いが胸を満たす長編ミステリー。