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細谷正充
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細谷正充
ほそや・まさみつ
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戦争犯罪はあったのか──。戦争小説を描き続ける古処誠二の最新作『敵前の森で』で、戦場の真実が炙り出されていく。
ブックレビュー
互いの手足が入れ替わる謎の奇病に見舞われた一組の男女。過酷な運命に立ち向かう2人の絆に心ふるえる青春ファンタジー『パズルのような僕たちは』石野晶
ブックレビュー
「殿、そんなご無体な…」家康の無茶ぶりに四苦八苦する足軽大将の苦労と冒険はつづく! 『三河雑兵心得 百人組頭仁義』井原忠政
ブックレビュー
新聞記者が政局を動かし、総理大臣の選出にも干渉──。元新聞記者の本城雅人だからこそ描けた、永田町のモンスターの姿とは 『キングメーカー』
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事件の犯人は町の住民108人の中にいる! お祭りで起きた無差別毒殺事件。住民たちは互いに不信感を募らせる──『私たちはどこで間違えてしまったんだろう』美輪和音
ブックレビュー
猫が7回瞬きをする間だけ、死者と会話ができる──この世に未練のある霊が、猫の目に現れ、遺された人にメッセージを伝えます 『猫の目を借りたい』槇あおい
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1発の銃弾が運命を分ける、新感覚パラレルミステリー!「悪党のボスになる世界」と「パン屋になる世界」の2つが並行して進むと──『ボス/ベイカー』上田未来
ブックレビュー
富める者も貧しい者もひとしく治療したいと願う、藩のお抱え蘭方医。その正義を貫く心がときには藩との対立を生む……『蘭方医・宇津木新吾 老中』小杉健治
ブックレビュー
サッカー実況のカリスマがマイクをペンに持ち替えた。日本代表に今足りないのはこんな選手だ!『星降る島のフットボーラー』倉敷保雄
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警察でも捕まえられない「巨悪」。警視庁と神奈川県警のはみ出し刑事たちが一線を越えてでも追う「巨悪」の正体とは──『相剋 越境捜査』笹本稜平
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幕末は官軍の指揮官、維新後は自由民権運動のリーダーとして激動の時代を生き抜いた板垣退助。その骨太の生涯は、政治不信の“今”、人々を魅了する──『自由は死せず』門井慶喜
ブックレビュー
歴史時代作家クラブ賞受賞作『鳳凰の船』に継ぐ、開拓期の北海道を描いた短編集『楡の墓』(浮穴みみ・著)。多くの人々が理想を託した札幌の開墾なのだが…
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「誇り高き宿無し」にして食の達人・ヤッさんが、悩める料理人たちを救う! 悪徳飲食店オーナーや横領料理人を一刀両断! 『春とび娘 ヤッさんV』原宏一
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結婚式を終えた2人が目を覚ましたのは鉄の部屋だった…。脱出するため、究極の心理ゲームが始まる 『アンサーゲーム』五十嵐貴久
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女子大生と女ヒットマンがコンビを組んだ。立ち向かうのは大手人材派遣会社と手を組んだ超武闘派ヤクザ!『ブレイクスルー』柴田哲孝
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人事異動のモヤモヤは、現代も戦国の世もいっしょ。足軽大将から畑違いの家康の馬廻役になった茂兵衛の運命やいかに?『馬廻役仁義』井原忠政
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尾籠な話で恐縮ですが…意外にもほっこり感動するんです。高度経済成長から取り残された里で下肥汲みを生業とする美少女の清貧と聖性の物語 『純子』赤松利市
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結審直前にえん罪が発覚──変人裁判官のひとつの質問で、法廷がどよめく。前代未聞の逆転裁判ミステリー『不知火判事の比類なき被告人質問』矢樹純
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元芸人作家の超絶トリックが炸裂。紙の本でしか成立しないミステリー史上初のチャレンジとは!? 美人ゆえの苦労でドン底人生を送っている女性。彼女の手記から明らかになる驚愕の真実 『逆転美人』藤崎翔
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読後、あなたはもうこれまでの日常には戻れない──テクノロジーとプライバシーがせめぎ合う現代社会。刑事たちの苦悩と覚悟を重厚に描いた警察小説『背中の蜘蛛』誉田哲也
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江戸の男女が密会に利用した「出合茶屋」。現代でいうラブホテルを舞台に、訳アリ女たちが人生を切り拓いていく! 喧嘩して笑って泣いて仕事して──チアフル時代小説『れんげ出合茶屋』泉ゆたか
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出会った人に小さな奇跡をもたらすという噂の黒柴〔マジック〕。この本を手に取ったあなたにも、奇跡が訪れますように 『迷犬マジック2』山本甲士
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ネット生配信で犯人と対決! 全国民環視の中、神奈川県警は天才的犯罪者と凄絶な頭脳戦を繰り広げる 『犯人に告ぐ3 紅の影』雫井脩介
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宗教により洗脳され殺人に加担させられた子供たちは、「加害者」か「被害者か」。オウム真理教事件をリアルタイムで見た世代が鋭く問いかける『祝祭の子』逸木裕
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