著者紹介

小説において最後の１行がとても大切。選考委員が語る「短編のポイント」とは──。第46回小説推理新人賞選考座談会（後編）

恩田陸氏、中山七里氏、薬丸岳氏が評価した受賞作とは!?　第46回小説推理新人賞選考座談会（前編）

連作短編の最初の一話的な作品が新人賞応募作にふさわしくない理由とは 。第45回小説推理新人賞選考座談会（後編）

小説のプロとして必要な資質とは。何を考えながら構想を練るべきなのか。小説家になりたい人必読の第45回小説推理新人賞選考座談会（前編）

愛する妻が義眼なのは、かつての自分のせいだったと知ったら？　秘密を抱えながらの幸せに、夫は少しずつ「真実」を明かしていくことを決める。　『爆弾犯と殺人犯の物語』著者インタビュー

愛する妻の義眼は、かつて自分が作った爆弾のせいだった──。奪う愛、守る愛、執着する愛、因果の巡る愛。綱渡りの夫婦を描く犯罪恋愛小説　『爆弾犯と殺人犯の物語』久保りこ

爆弾犯と殺人犯の物語（3/3）

パワハラ告発があったのに被害者がいない!?　弁護士コンビが難問珍問に悪戦苦闘するリーガルミステリーや、現代のおひとり様がいかに「部屋で腐らず」に綺麗に人生を閉じるかをユーモアたっぷりに綴った「死に方」実用エッセイなど、双葉社の魅力的な9月新刊をご紹介！

爆弾犯と殺人犯の物語（2/3）

爆弾犯と殺人犯の物語（1/3）