「歴史」一覧

今も世界中で起こっている戦争。「国や民族の違いは人間がわかりあう上で決定的な要因ではない」と作家の滝沢志郎氏は語る。国境を超えた友情が感動を誘う海洋冒険小説『エクアドール』文庫化記念著者インタビュー（後編）

戦後80年の今だからこそ読みたい一冊。「500年前の沖縄は多様性のある、国際都市だったと思うんです」　国境を超えた友情が感動を誘う海洋冒険小説『エクアドール』文庫化記念【滝沢志郎氏インタビュー】（前編）

日本史上ほぼ無名なマイナー武将“蒲池鎮漣”。民のために尽くした名将の義は、現代の日本社会に一筋の希望を示す　『戦ぎらいの無敗大名』森山光太郎

隠れ武将・蒲池鎮漣はご存じ？　日本史好きにもあまり知られていない存在ながら、人を惹きつけるその凛とした生き様に迫る　『戦ぎらいの無敗大名』森山光太郎

戦ぎらいの無敗大名(4/4)

戦ぎらいの無敗大名(3/4)

戦ぎらいの無敗大名(2/4)

戦ぎらいの無敗大名(1/4)

何のために生きてきたのか。“動く”ことで、おのれの望むものが見えてくる。密命の旅に出た「秀次の落胤」。戦国青春ロマン『烈風を斬れ』砂原浩太朗インタビュー

親ガチャにハズレても、生まれた時代が悪くても人生を投げ出す理由にはならない。豊臣秀次の遺児にして唯一の生き残りの青年が、仲間とともに成長する姿を描いた戦国ロマン　『烈風を斬れ』砂原浩太朗

「戦には負けるな。でも大勝はするな」決戦の地は関ケ原。東海道を猪突する猛将らの手綱を任された足軽大将の運命やいかに!?『三河雑兵心得　関ヶ原仁義（中）』井原忠政

実の父を斬った兄を、いつかは斬るときがくる──。最強の剣術を受け継いだ剣士の弟が、仲間と天下無双の一族に立ち向かう、北方謙三伝説の剣豪小説第４弾！『鬼哭の剣〈新装版〉日向景一郎シリーズ 4』