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ブックレビュー
父親の不倫、認知症、失踪と、振り回される子どもたち。『全裸監督』の脚本家が描く、面倒だけれども捨てられない家族の物語 『だから家族は、』山田佳奈
インタビュー・対談
「マカロニえんぴつ」とともに歩んできたプロデューサー兼チーフマネージャーが綴った公式ノンフィクションノベル『マカロニえんぴつ 青春と一緒』江森弘和氏インタビュー
インタビュー・対談
親を許すことも、許さないままで生きることも、ひとしく勇気とエネルギーを必要とする。ならばわたしは、「許さなくてもいい」と伝えたい 『どうしてわたしはあの子じゃないの』寺地はるなインタビュー(後編)
ブックレビュー
世界の年間殺人数は47万5千人。日本は213人。では、人類最初の殺人はどのように行われたのか。小説推理新人賞受賞作家が放つ驚愕の人類史 『人類最初の殺人』上田未来
インタビュー・対談
小説を書いている以上、他人と比べないということも、他人の評価を気にしないということも不可能です──大人の青春小説『どうしてわたしはあの子じゃないの』寺地はるなインタビュー(前編)
注目の一冊
復讐心だけを胸に1000年の時を生きる鬼が行き着く先は…『鬼人幻燈抄』中西モトオ
インタビュー・対談
90年代ハリウッド映画に比肩するド迫力のアクション小説。クルーズ船ツアーの説明会取材から生まれた『タイタニック』超えの豪華客船大爆破──『ドリフター2 対消滅』著者・梶永正史インタビュー(後編)
インタビュー・対談
西成のおっちゃんたちと昼間からカップ酒を飲んで話していて思いついた陰謀──『スピード』『ミッション:インポッシブル』超えのアクション小説『ドリフター2 対消滅』著者・梶永正史インタビュー(前編)
News
「小説推理」2024年1月号、絶賛発売中です!
インタビュー・対談
東日本震災について、当事者ではない私たちはどう関わり、どう語ることができるのか──古典の聖地巡礼をする女ふたり旅を描く『週末は、おくのほそ道。』大橋崇行氏インタビュー(後編)
ブックレビュー
かぐや姫の正体って? わらしべ長者の成れの果てとは……。あなたの知ってる日本昔ばなしが覆される、昔ばなしミステリ!『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』青柳碧人
インタビュー・対談
「だから戦争ってなくならないんだな。」誰もが幸せになりたいから、譲れない部分がある。『全裸監督』の脚本家・山田佳奈が描く愛と憎しみの家族小説『だから家族は、』文庫化インタビュー
インタビュー・対談
作品を作る、読むときには、文化の中で構築されたジェンダーがまとわりついてくる。その男女のジェンダーの断層に向き合い続けた一冊──古典の聖地巡礼をする女ふたり旅を描く『週末は、おくのほそ道。』大橋崇行氏インタビュー(前編)
News
豪華俳優陣による推薦帯付き! 読んで聴く、湊かなえフェアが開催!
News
貫井徳郎の新境地を切り拓く本格ミステリ『龍の墓』や、小説推理新人賞受賞作家の待望の第2作『まだ終わらないで、文化祭』など、双葉社11月の新刊をご紹介!
注目の一冊
生徒の誰かが「退屈な」文化祭を壊そうとしている──人物、感情、舞台、すべてが伏線! 自分さがしにもがく高校生を描いた青春ミステリ 『まだ終わらないで、文化祭』藤つかさ
ブックレビュー
「どうしてわたしはあの子じゃないの」という他人との比較に苦しんだ若かりし頃。肥大した自意識、嫉妬、羨望、黒歴史に大人になってどう向き合うか 寺地はるな最新文庫
注目の一冊
『花束みたいな恋をした』で、主人公の2人が付き合うきっかけになった小説家をご存じですか? 芥川賞・大江賞作家の長嶋有の小説を6人の旬な女性漫画家が一堂に会しコミカライズ!
News
日本昔ばなし×ミステリの人気シリーズ『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』がついに文庫化! 他、本屋大賞ノミネート作家や小説推理新人賞作家、Netflix『全裸監督』の脚本家など、多彩な双葉文庫11月の新刊をご紹介!
注目の一冊
ヒグマを超えるおぞましき生物の正体とは? 残酷なのに美しく驚愕の結末──。悲鳴も重版も止まらないバイオ・ホラー小説『ヨモツイクサ』に絶賛の声
インタビュー・対談
「今の世の中はもはや、どんな言葉を使っても誰かを傷つける可能性があるのかもしれない」SNSの隆盛に着想を得た特殊能力ミステリー 『言葉は君を傷つけない』夏凪空インタビュー
インタビュー・対談
「自分自身のことも赦しながら受け止めて生きていく──」原作ドラマの主演を演じた松雪泰子が湊かなえ『境遇』を朗読して感じたこと
インタビュー・対談
人間の持つ根源的な「邪悪」に打ち勝つために、「本の力」が持つ役割は大きい──『半暮刻』月村了衛×書店員座談会(後編)
インタビュー・対談
書店員さんが号泣したとあるシーンに、著者は「本に対する思いがそのまま筆先からにじみ出てきた」──『半暮刻』月村了衛×書店員座談会(前編)
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