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「戦争」一覧
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作品一覧
敵前の森で
古処誠二[著]
判型:四六判
昔はおれと同い年だった田中さんとの友情
椰月美智子[著]
判型:文庫判
上海灯蛾
上田早夕里[著]
判型:四六判
ビルマに見た夢
古処誠二[著]
判型:文庫判
沖縄のことを聞かせてください
宮沢和史[著]
判型:四六判
新蔵唐行き
志水辰夫[著]
判型:文庫判
赤い白球
神家正成[著]
判型:文庫判
破滅の王
上田早夕里[著]
判型:文庫判
アウシュヴィッツのタトゥー係
ヘザー・モリス 他[著]
判型:四六判
赤い白球
神家正成[著]
判型:四六判
プロパガンダゲーム
根本聡一郎[著]
判型:文庫判
ノベライズ この世界の片隅に
こうの史代 他[著]
判型:文庫判
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記事一覧
インタビュー・対談
戦争を知らない作家が、あえてビルマを舞台に戦争小説を描き続ける理由 『敵前の森で』古処誠二インタビュー
5月4日更新
ブックレビュー
戦争犯罪はあったのか──。戦争小説を描き続ける古処誠二の最新作『敵前の森で』で、戦場の真実が炙り出されていく。
4月29日更新
細谷正充[評]
インタビュー・対談
人間の罪深さを表現するために描いた、犯罪者の“奇妙な明るさ”とは――。悪事を働きながらもまっすぐに生きる男たちが眩しい『上海灯蛾』上田早夕里インタビュー(後編)
4月16日更新
インタビュー・対談
“戦時中の人は現代人とはまったく違う”という考えは思い込みである――戦時上海を三部作の舞台に選んだ理由とは 『上海灯蛾』上田早夕里インタビュー(前編)
4月15日更新
注目の一冊
小6男子と85歳のおじいさんが親友に! 年齢差74歳の友情小説を読んだ現役小6男子の読書感想文コンクール最優秀賞受賞作を公開! 『昔はおれと同い年だった田中さんとの友情』椰月美智子
4月15日更新
ブックレビュー
1934年「魔都」上海。極上の阿片をめぐる青幇と日本軍の死闘。破滅へと突き進む男たちを描いた熱く切ないドラマ 『上海灯蛾』上田早夕里
3月27日更新
大矢博子[評]
試し読み
上海灯蛾(4/4)
3月27日更新
上田早夕里[著]
試し読み
上海灯蛾(3/4)
3月26日更新
上田早夕里[著]
試し読み
上海灯蛾(2/4)
3月25日更新
上田早夕里[著]
試し読み
上海灯蛾(1/4)
3月24日更新
上田早夕里[著]
ブックレビュー
なぜビルマ人はペスト防疫を拒絶するのか? 戦争小説をライフワークとする古処誠二が極限状況と文化の違いを描く『ビルマに見た夢』
2月19日更新
日下三蔵[評]
ブックレビュー
開戦VS反戦 広告代理店の就職試験で課された、危険なゲームの真の目的とは?『プロパガンダゲーム』根本聡一郎
6月29日更新
村上貴史[評]