書評

今月のベスト・ブック 海外ミステリー

今月のベスト・ブック 海外ミステリー

巷に溢れる新刊の山。本当に面白い小説はなんだ~? とお探しの貴方に「小説推理」書評連載陣がズバッとお答えします! 「海外ミステリー」担当は、北上次郎さん。書評家稼業40ウン年、酸いも甘いも噛み分けた名うての読書人が今月読むべき、血湧き肉躍る本をご紹介。

今月のベスト・ブック『われら闇より天を見る』クリス・ウィタカー/早川書房 (2022年8月27日)
今月のベスト・ブック『強盗請負人』スタン・パリッシュ/ハヤカワ文庫(2021年10月12日)
今月のベスト・ブック『暗殺者の献身』(上・下)マーク・グリーニー/ハヤカワ文庫(2021年11月2日)
今月のベスト・ブック『獣たちの葬列』スチュアート・マクブライド/ハーパーBOOKS(2021年12月4日)
今月のベスト・ブック『シリア・サンクション』ドン・ベントレー/ハヤカワ文庫(2021年12月28日)
今月のベスト・ブック『クライ・マッチョ』N.リチャード・ナッシュ/扶桑社ミステリー(2022年1月29日)
今月のベスト・ブック『アリスが語らないことは』ピーター・スワンソン/創元推理文庫(2022年3月4日)
今月のベスト・ブック『黒き荒野の果て』S・A・コスビー/ハーパーBOOKS (2022年4月1日)
今月のベスト・ブック『天使の傷(上・下)』マイケル・ロボサム/ハヤカワ文庫(2022年5月4日)
今月のベスト・ブック『捜索者』タナ・フレンチ/ハヤカワ・ミステリ文庫(2022年6月8日)
今月のベスト・ブック『過ちの雨が止む』アレン・エスケンス/創元推理文庫(2022年7月5日)
今月のベスト・ブック『嵐の地平』C・J・ボックス/創元推理文庫(2022年7月27日)
著者プロフィール
評:北上次郎
1946年、東京都生まれ。ミステリー文学評論家。2000(平成12)年まで「本の雑誌」の発行人を務める。1994年に『冒険小説論』で日本推理作家協会賞受賞。