エッセイ・コラム

日本の聖地を行く

日本の聖地を行く

写真家・小澤忠恭が日本中に点在する聖地を旅する。なぜそこが聖地と呼ばれるようになったのか。日本人の起源に迫りつつ、その圧倒的な光景を撮影した。

小澤忠恭(おざわ・ちゅうきょう)
1951年、岐阜県郡上八幡生まれ。72年、日本大学芸術学部映画学科中退。写真家・篠山紀信氏のアシスタントを経て81年、「僕のイスタンブル」「ブエノスアイレスの風」を発表し写真家として独立。以後、「貌-作家の肖像-」(「すばる」連載)で文豪のポートレイト、「MOMOCO写真館」(「MOMOCO」連載)ではアイドル写真、ほかにも旅や料理の写真で雑誌、CMで活躍。女優やアイドル、料理を題材にした100冊近い写真集がある。