著者紹介

新馬場新シンバンバアラタ

1993年神奈川県生まれ。明治大学法学部卒業。2020年『月曜日が、死んだ。』にて第3回文芸社文庫NEO小説大賞を受賞しデビュー。2022年『サマータイム・アイスバーグ』で第16回小学館ライトノベル大賞優秀賞を受賞。他の著書に『町泥棒のエゴイズム』(文芸社文庫NEO)、『グッバイ、マスターピース』(双葉文庫)。

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