著者紹介

朝比奈あすかアサヒナアスカ

1976年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒。2000年、ノンフィクション『光さす故郷へ』を刊行。06年、第49回群像新人文学賞受賞作『憂鬱なハスビーン』で小説家としてデビュー。主な著書に『憧れの女の子』『自画像』『人生のピース』『君たちは今が世界』など。

作品一覧

ななみの海

ななみの海

朝比奈あすか［著］

判型：四六判

人生のピース

人生のピース

朝比奈あすか［著］

判型：文庫判

人生のピース

人生のピース

朝比奈あすか［著］

判型：四六判

自画像

朝比奈あすか［著］

判型：文庫判

ばんちゃんがいた

ばんちゃんがいた

朝比奈あすか［著］

判型：文庫判

憧れの女の子

憧れの女の子

朝比奈あすか［著］

判型：文庫判

記事一覧

注目の一冊

SAPIX、日能研、四谷大塚などの大手進学塾や、難関中学入試問題で多数採用された『ななみの海』。「努力することが難しい環境にいる子どもへの想像力を」朝比奈あすかさん寄稿

SAPIX、日能研、四谷大塚などの大手進学塾や、難関中学入試問題で多数採用された『ななみの海』。「努力することが難しい環境にいる子どもへの想像力を」朝比奈あすかさん寄稿

ブックレビュー

友人関係の悩みや恋愛への憧れ、大人への反発、自分がとった行動への後悔……。児童養護施設で暮らす女子高生を主人公に描く、普遍的な青春小説　『ななみの海』朝比奈あすか

友人関係の悩みや恋愛への憧れ、大人への反発、自分がとった行動への後悔……。児童養護施設で暮らす女子高生を主人公に描く、普遍的な青春小説　『ななみの海』朝比奈あすか

インタビュー・対談

親を許せないと思う気持ちと、求める気持ち──児童養護施設で暮らす女子高生が、自らの進むべき道を見いだす青春小説『ななみの海』　著者・朝比奈あすか×アフターケア相談所ゆずりは所長・高橋亜美対談〈第3回〉（3/3）

親を許せないと思う気持ちと、求める気持ち──児童養護施設で暮らす女子高生が、自らの進むべき道を見いだす青春小説『ななみの海』　著者・朝比奈あすか×アフターケア相談所ゆずりは所長・高橋亜美対談〈第3回〉（3/3）

インタビュー・対談

子どものポテンシャルを開花させるのも封印するのも、大人しだい──児童養護施設で暮らす女子高生が、自らの進むべき道を見いだす青春小説『ななみの海』　著者・朝比奈あすか×アフターケア相談所ゆずりは所長・高橋亜美対談　第２回

子どものポテンシャルを開花させるのも封印するのも、大人しだい──児童養護施設で暮らす女子高生が、自らの進むべき道を見いだす青春小説『ななみの海』　著者・朝比奈あすか×アフターケア相談所ゆずりは所長・高橋亜美対談　第２回

インタビュー・対談

施設を出たあとも、人生は続いてゆくから──児童養護施設で暮らす女子高生が、自らの進むべき道を見いだす青春小説『ななみの海』　著者・朝比奈あすか×アフターケア相談所ゆずりは所長・高橋亜美対談　第１回

施設を出たあとも、人生は続いてゆくから──児童養護施設で暮らす女子高生が、自らの進むべき道を見いだす青春小説『ななみの海』　著者・朝比奈あすか×アフターケア相談所ゆずりは所長・高橋亜美対談　第１回

『このミス』大賞出身の現役弁護士作家が問う「裁けなかった罪」から、依頼主の死後に届く宅配便がそれぞれの想いを繋ぐ「救いの物語」まで。双葉社2月の新刊ラインナップをご紹介！

『このミス』大賞出身の現役弁護士作家が問う「裁けなかった罪」から、依頼主の死後に届く宅配便がそれぞれの想いを繋ぐ「救いの物語」まで。双葉社2月の新刊ラインナップをご紹介！

インタビュー・対談

子どもから「税金泥棒」と言われる子ども。大人として、その間違いを正せるか？　朝比奈あすか『ななみの海』【インタビュー後編】

子どもから「税金泥棒」と言われる子ども。大人として、その間違いを正せるか？　朝比奈あすか『ななみの海』【インタビュー後編】

インタビュー・対談

子どもから「税金泥棒」と言われる子ども。大人として、その間違いを正せるか？　朝比奈あすか『ななみの海』【インタビュー前編】

子どもから「税金泥棒」と言われる子ども。大人として、その間違いを正せるか？　朝比奈あすか『ななみの海』【インタビュー前編】

ブックレビュー

レビュー『人生のピース』朝比奈あすか・著

レビュー『人生のピース』朝比奈あすか・著