連載
記事
試し読み
作品
連載一覧
小説
エッセイ・コラム
コミック
書評
記事一覧
注目の一冊
インタビュー・対談
ブックレビュー
お知らせ
試し読み一覧
小説
エッセイ・コラム
作品一覧
単行本
文庫
著者一覧
特集サイト一覧
運営会社
TOP
試し読み一覧
試し読み一覧
小説
変な絵
雨穴[著]
ホラー作家兼YouTuberである雨穴氏による、自身初となる11万字書き下ろし「長編小説」! タイトルは『変な絵』。見れば見るほど、何か…
変な絵(1/6)
変な絵(2/6)
変な絵(3/6)
小説
『夢巻』『海色の壜』
田丸雅智[著]
古い友人につれられて入ったのは、一軒のシガーバー。店員に渡された葉巻を口にすると、子どもの頃の光景が脳裏によみがえった。この不…
夢巻(1/2)(『夢巻』より)
綿雲堂(1/2)(『夢巻』より)
綿雲堂(2/2)(『夢巻』より)
小説
川のほとりに立つ者は
寺地はるな[著]
カフェの若き店長・原田清瀬は、ある日、恋人の松木が怪我をして意識が戻らないと病院から連絡を受ける。松木の部屋を訪れた清瀬は、彼…
川のほとりに立つ者は(1/6)
川のほとりに立つ者は(2/6)
川のほとりに立つ者は(3/6)
小説
今宵も喫茶ドードーのキッチンで。
標野凪[著]
住宅地の奥でひっそりと営業している、おひとりさま専用カフェ「喫茶ドードー」。この喫茶店には、がんばっている毎日からちょっとばか…
今宵も喫茶ドードーのキッチンで。(1/8)
今宵も喫茶ドードーのキッチンで。(2/8)
今宵も喫茶ドードーのキッチンで。(3/8)
小説
赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。
青柳碧人[著]
前作『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』でミステリー界に衝撃のデビューを果たした赤ずきん。今作でも、とある目的のため再び旅に…
〈第1幕〉目撃者は木偶の坊(でくのぼう)
〈第2幕〉女たちの毒リンゴ
〈第3幕〉ハーメルンの最終審判
小説
背中の蜘蛛
誉田哲也[著]
東京・池袋の路上で男の死体が発見された。目撃者もなく捜査は難航、しかし「あること」がきっかけになり捜査が急転。それから約半年後…
第一部 裏切りの日(1/3)
第一部 裏切りの日(2/3)
第一部 裏切りの日(3/3)
小説
駅の名は夜明 軌道春秋Ⅱ
髙田郁[著]
妻の介護に疲れ、行政の支援からも見放された夫は、長年連れ添った愛妻を連れ、死に場所を求めて旅に出る(表題作「駅の名は夜明」)。…
駅の名は夜明 軌道春秋Ⅱ(1/3)
駅の名は夜明 軌道春秋Ⅱ(2/3)
駅の名は夜明 軌道春秋Ⅱ(3/3)
小説
告白
湊かなえ[著]
湊かなえさんのデビュー作にしてベストセラー小説『告白』が、このたび文庫単独で300万部という偉業を達成しました。これを記念し、お…
告白(1/5)
告白(2/5)
告白(3/5)
小説
犯人に告ぐ3 紅の影
雫井脩介[著]
前代未聞の方法で洋菓子メーカーの社長親子に誘拐ビジネスを仕掛けた〔大日本誘拐団〕。その実行犯は逮捕されたものの、主犯格とみられ…
犯人に告ぐ3 紅の影(1/6)
犯人に告ぐ3 紅の影(2/6)
犯人に告ぐ3 紅の影(3/6)
小説
祝祭の子
逸木裕[著]
かつて、宗教団体〈褻〉のトップ・石黒望は、自分が洗脳し育てた子供たちに命じ信者らを殺害する。殺人を犯し生き残った子供は〈生存者…
祝祭の子(1/6)
祝祭の子(2/6)
祝祭の子(3/6)
小説
爆弾犯と殺人犯の物語
久保りこ[著]
小夜子は学生時代の事故のせいで左目に義眼を入れている。空也はその義眼に惹かれ彼女を愛しはじめたのだが、事故の原因がかつて自分が…
爆弾犯と殺人犯の物語(1/3)
爆弾犯と殺人犯の物語(2/3)
爆弾犯と殺人犯の物語(3/3)
小説
いっそこの手で殺せたら
小倉日向[著]
元教師のライター・筒見芳晃は十歳年下の可愛い妻・絵梨、年頃の愛娘・沙梨奈と何不自由のない暮らしを営んでいた。だが、穏やかな日々…
いっそこの手で殺せたら(1/10)
いっそこの手で殺せたら(2/10)
いっそこの手で殺せたら(3/10)
小説
犯人に告ぐ
雫井脩介[著]
【9月8日『犯人に告ぐ3 紅の影』文庫化記念! シリーズ1巻冒頭を無料公開】闇に身を潜め続ける犯人。川崎市で起きた連続児童殺害事…
犯人に告ぐ(1/6)
犯人に告ぐ(2/6)
犯人に告ぐ(3/6)
小説
落花狼藉
朝井まかて[著]
戦国の気風が残る江戸時代初期、徳川幕府公認の傾城町・吉原が誕生した。吉原一の大見世「西田屋」女将の花仍は、自身の商いは二の次で…
落花狼藉(1/4)
落花狼藉(2/4)
落花狼藉(3/4)
小説
ホテル・ピーベリー 〈新装版〉
近藤史恵[著]
木崎淳平は仕事を辞めて、ハワイ島のヒロを訪れた。友人から勧められた日本人が経営するホテルは「リピーターを受け入れない」ことが特…
ホテル・ピーベリー 〈新装版〉(1/6)
ホテル・ピーベリー 〈新装版〉(2/6)
ホテル・ピーベリー 〈新装版〉(3/6)
小説
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。
青柳碧人[著]
クッキーとワインを持って旅に出た赤ずきん。その途中でいろいろな事件に遭遇します。「シンデレラ」「ヘンゼルとグレーテル」「眠り姫…
第1章 ガラスの靴の共犯者
第2章 甘い密室の崩壊
第3章 眠れる森の秘密たち
小説
腹を割ったら血が出るだけさ
住野よる[著]
高校生の茜寧は、友達や恋人に囲まれ充実した日々を送っている。しかしそれは、「愛されたい」という感情に縛られ、偽りの自分を演じ続…
腹を割ったら血が出るだけさ(1/5)
腹を割ったら血が出るだけさ(2/5)
腹を割ったら血が出るだけさ(3/5)
小説
三河雑兵心得 足軽仁義
井原忠政[著]
喧嘩のはずみで人を殺め、村を出奔した17歳の茂兵衛は、松平家康の家来である夏目次郎左衛門の屋敷に奉公することに。だが時悪しく一向…
三河雑兵心得 足軽仁義(1/8)
三河雑兵心得 足軽仁義(2/8)
三河雑兵心得 足軽仁義(3/8)
小説
タカラモノ
和田裕美[著]
何歳になっても短いスカートが似合うママは、今日も娘をそっちのけで、恋に仕事に忙しい。「幸せになりたいんやったら、誰かのせいにし…
タカラモノ 小学生編(1/2)
タカラモノ 大学生編1
タカラモノ 社会人編
小説
その意図は見えなくて
藤つかさ[著]
第42回小説推理新人賞受賞作「その意図は見えなくて」(「見えない意図」改題)を含む全5篇の連作短篇集。高校生たちが、部活や学校行…
その意図は見えなくて(1/10)
その意図は見えなくて(2/10)
その意図は見えなくて(3/10)
小説
晩秋行
大沢在昌[著]
居酒屋店主の円堂のもとに、バブル時代、ともに荒稼ぎをした盟友の中村から電話が入る。当時、「地上げの神様」と呼ばれ、バブル崩壊後…
晩秋行(1/6)
晩秋行(2/6)
晩秋行(3/6)
小説
予感(ある日、どこかのだれかから電話が)
清水杜氏彦[著]
電話である予感を告げる少女ララ、老女を陥れる犯罪を企てた男ジュン、犯罪小説が送られてきた作家シイナ。3つの物語が入れ子になった…
予感(ある日、どこかのだれかから電話が) 〈シイナ〉の物語
予感(ある日、どこかのだれかから電話が) 〈ジュン〉の物語
予感(ある日、どこかのだれかから電話が) 〈ララ〉の物語
小説
姑の遺品整理は、迷惑です
垣谷美雨[著]
郊外の団地で一人暮らしをしていた姑が、突然亡くなった。嫁の望登子は業者に頼むと高くつくからと自力で遺品整理を始める。だが、「安…
姑の遺品整理は、迷惑です(1/6)
姑の遺品整理は、迷惑です(2/6)
姑の遺品整理は、迷惑です(3/6)
小説
俺ではない炎上
浅倉秋成[著]
外回り中の大帝ハウス大善支社営業部長・山縣泰介のもとに、支社長から緊急の電話が入った。「とにかくすぐ戻れ。絶対に裏口から」どう…
俺ではない炎上(1/9)
俺ではない炎上(2/9)
俺ではない炎上(3/9)
1
2
3