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エッセイ・コラム

玉袋筋太郎の#昭和あるある

玉袋筋太郎[著]
玉袋筋太郎の#昭和あるある

2025年は、もし昭和が続いていたら、昭和100年になる記念すべき年。「あの頃は良かった」と思わせる昭和の“あるある”を…玉袋筋太郎が昭和の風情とともにまとめたエッセイ作品。昭和のプロ野球、プロレスから、ゲーセン、文房具に至るまで、玉袋自身が少年時代を過ごした昭和の記録には味わいがある。なにかとしがらみの多い令和時代をいきる昭和オヤジたちにも、昭和を知らない世代にも、必読の一冊。今回は特別に「まえがき」と「スナック編」と「町中華編」の冒頭を特別公開します!

玉袋筋太郎の#昭和あるある
玉袋筋太郎[著]
判型:四六判
定価:1,760円(税込)
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玉袋筋太郎(たまぶくろすじたろう)
1967年6月22日生まれ。東京都新宿区出身。 1987年に「浅草キッド」として水道橋博士とコンビを結成。 以来、お酒、スナック、町中華のトピックを中心にテレビ、ラジオなどのメディアや執筆活動など幅広く活躍中。