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シリアルキラーVS.殺し屋
小説
シリアルキラーVS.殺し屋
阿津川辰海[著]
写真:Shutterstock
あらすじ
おれはカメラマンのほか、裏の顔として殺しを請け負う「殺し屋」をやっている。都内の古本屋に勤める男をひと月以内に殺してくれと依頼され、男の動向を探るべく尾行を始めた。
第1回
シリアルキラーVS.殺し屋 第1回 「殺し屋」がシリアルキラーに監禁された
(2025年7月10日)
阿津川辰海
(あつかわ・たつみ)
1994年生まれ。東京大学卒。2017年、光文社の新人発掘プロジェクト「カッパ・ツー」により『名探偵は嘘をつかない』でデビュー。以後、22年までミステリ・ランキングの上位を席巻。また20年(『紅蓮館の殺人』)、21年(『透明人間は密室に潜む』)、22年(『蒼海館の殺人』)と3年連続で本格ミステリ大賞候補となる。他の著書に『星詠師の記憶』『入れ子細工の夜』『録音された誘拐』、共著に『あなたへの挑戦状』など。