小説

オークションの女神

オークションの女神
イラスト:鎌田みか
あらすじ

オークションを支配するのは金への欲望か、美への欲求か──日本の弱小オークションハウスで働く若手社員・小洗凜太郎が見た様々な人間模様!

第42回
オークションの女神 最終回 (2024年10月16日)
第1回
オークションの女神 第1回(2023年11月15日)
第2回
オークションの女神 第2回(2023年11月22日)
第3回
オークションの女神 第3回(2023年11月29日)
第4回
オークションの女神 第4回(2023年12月6日)
第5回
オークションの女神 第5回(2023年12月13日)
第6回
オークションの女神 第6回(2023年12月20日)
第7回
オークションの女神 第7回(2023年12月27日)
第8回
オークションの女神 第8回(2024年1月3日)
第9回
オークションの女神 第9回(2024年2月28日)
第10回
オークションの女神 第10回(2024年3月6日)
第11回
オークションの女神 第11回(2024年3月13日)
第12回
オークションの女神 第12回(2024年3月20日)
第13回
オークションの女神 第13回(2024年3月27日)
第14回
オークションの女神 第14回(2024年4月3日)
第15回
オークションの女神 第15回(2024年4月10日)
第16回
オークションの女神 第16回(2024年4月17日)
第17回
オークションの女神 第17回(2024年4月24日)
第18回
オークションの女神 第18回(2024年5月1日)
第19回
オークションの女神 第19回(2024年5月8日)
第20回
オークションの女神 第20回(2024年5月15日)
第21回
オークションの女神 第21回(2024年5月22日)
第22回
オークションの女神 第22回(2024年5月29日)
第23回
オークションの女神 第23回(2024年6月5日)
第24回
オークションの女神 第24回(2024年6月12日)
第25回
オークションの女神 第25回(2024年6月19日)
第26回
オークションの女神 第26回(2024年6月26日)
第27回
オークションの女神 第27回(2024年7月3日)
第28回
オークションの女神 第28回(2024年7月10日)
第29回
オークションの女神 第29回(2024年7月17日)
第30回
オークションの女神 第30回(2024年7月24日)
第31回
オークションの女神 第31回(2024年7月31日)
第32回
オークションの女神 第32回(2024年8月7日)
第33回
オークションの女神 第33回(2024年8月14日)
第34回
オークションの女神 第34回(2024年8月21日)
第35回
オークションの女神 第35回(2024年8月28日)
第36回
オークションの女神 第36回(2024年9月4日)
第37回
オークションの女神 第37回(2024年9月11日)
第38回
オークションの女神 第38回(2024年9月18日)
第39回
オークションの女神 第39回(2024年9月25日)
第40回
オークションの女神 第40回(2024年10月2日)
第41回
オークションの女神 第41回(2024年10月9日)
ジャポニスム謎調査 新聞社文化部旅するコンビ
一色さゆり[著]
判型:文庫判
定価:770円(税込)
ネット書店で購入する
一色さゆり(いっしき・さゆり)
1988年、京都府生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業後、2015年に第14回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞を受賞し、翌年に受賞作『神の値段』でデビュー。主な著書に美大生の青春群像劇『ピカソになれない私たち』、茶道の稽古をめぐる小説集『飛石を渡れば』、アートにちなんだ5編からなる短編集『光をえがく人』、日本文化の魅力を深掘りする新聞連載を立ち上げた凸凹コンビの活躍を描く『ジャポニスム謎調査 新聞社文化部旅するコンビ』などがある。シリーズに、大英博物館の修復士の世界を舞台にしたミステリー「コンサバター」シリーズなど。近著に、学芸員の女性が謎めく80歳の女性画家との刺激的な交流により、徐々に自身に変化がもたらされる『カンヴァスの恋人たち』がある。