米国資本の大手製薬会社を辞め、フリーとなった神原恵弥は九州のN崎を訪れた。N崎出身の祖母が遺した不思議な数え唄の意味を探るためだ。だがそんな恵弥に対しN崎大学の医学教授が、米国の監視下に置かれている女性科学者への接触を求めてきた。出島で見つかったある物質について博士の意見を聞きたいという。恵弥は、まるで影のような存在の博士とまみえることはできるのか? そして、唄の歌詞「かたむくマリア」に込められた秘密とは? 謎めいたラストが鮮烈な余韻を残すシリーズ第四作!
定価:1,980円(税込)
判型:四六判
ISBN:978-4-575-24903-3
発売日:2026年7月24日
九州N崎出身の祖母が遺した、
謎めいた数え唄の歌詞。
「かたむくマリア」とは?
朽ちゆく廃墟、時を超えた祈り
四半世紀以上の人気を誇る
神原恵弥シリーズ、待望の最新刊!
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