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著者一覧
藤つかさ
著者紹介
藤つかさ
ふじ・つかさ
1992年兵庫県生まれ、大阪府在住。2020年に「見えない意図」で第42回小説推理新人賞を受賞。改題した同作を含む『その意図は見えなくて』で単行本デビュー。
作品一覧
まだ終わらないで、文化祭
藤つかさ[著]
判型:四六判
その意図は見えなくて
藤つかさ[著]
判型:四六判
記事一覧
インタビュー・対談
フジファブリックとの出会いが物語のヒントに。自分らしさを探しながらもがく高校生を「謎」に絡めて描く青春ミステリー 『まだ終わらないで、文化祭』藤つかさインタビュー(後編)
インタビュー・対談
中学生の頃の自分が書いた文章から着想を得た「自分らしさ」について語り合うシーン。小説推理新人賞作家の第二作となる青春ミステリー 『まだ終わらないで、文化祭』藤つかさインタビュー(前編)
ブックレビュー
「自分らしく」は窮屈だ。私たちは、自分が何者かも分からないのに──。懐かしくも痛々しい10代の姿を描いた青春群像劇×ミステリ 『まだ終わらないで、文化祭』藤つかさ
お知らせ
貫井徳郎の新境地を切り拓く本格ミステリ『龍の墓』や、小説推理新人賞受賞作家の待望の第2作『まだ終わらないで、文化祭』など、双葉社11月の新刊をご紹介!
注目の一冊
生徒の誰かが「退屈な」文化祭を壊そうとしている──人物、感情、舞台、すべてが伏線! 自分さがしにもがく高校生を描いた青春ミステリ 『まだ終わらないで、文化祭』藤つかさ
インタビュー・対談
連作短編の最初の一話的な作品が新人賞応募作にふさわしくない理由とは 。第45回小説推理新人賞選考座談会(後編)
インタビュー・対談
小説のプロとして必要な資質とは。何を考えながら構想を練るべきなのか。小説家になりたい人必読の第45回小説推理新人賞選考座談会(前編)
注目の一冊
謎が解けても「解決しない」青春ミステリー!? まだ何者でもない高校生たちが悩み、時にぶつかり合い、未来へ走る。選考委員・大倉崇裕、長岡弘樹、湊かなえ各氏満場一致の受賞作! 小説推理新人賞デビュー作『その意図は見えなくて』藤つかさ
試し読み
その意図は見えなくて(10/10)
7月2日更新
藤つかさ
試し読み
その意図は見えなくて(9/10)
7月1日更新
藤つかさ
ブックレビュー
大型新人のデビュー作! 肥大した自意識や独善的なプライド、劣等感や嫉妬…高校を舞台にした青春群像劇×本格ミステリ 『その意図は見えなくて』藤つかさ
お知らせ
「男の情けなさと女のたくましさ」を描いた大沢ハードボイルドの新境地『晩秋行』や、アガサ・クリスティー賞受賞作家の最新作『予感(ある日、どこかのだれかから電話が)』など、双葉社の魅力的な6月新刊ラインナップをご紹介!
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