渡辺淳一文学賞や新田次郎文学賞を受賞するなど、第一線の歴史小説家として活躍する木下昌輝さん。そんな木下さんが、この5月に発表した新作の主人公は「武田信玄の娘」。亡き父の秘密を探りながら、戦国屈指の傑物・武田信玄の姿を浮き彫りにする傑作小説です。今回は、新刊『風林火山のむすめ』を上梓したばかりの木下さんをお招きし、執筆の裏側から木下さんの素顔まで語っていただきました。ぜひ、お聴きください。

 

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◆概要
【作品名】『風林火山のむすめ』
【著者】木下昌輝

 

【あらすじ】
武田信玄が犯した5つの悪行がある──。長篠の合戦に敗れた混乱の武田家の中で、信玄の娘・松姫は兄・勝頼からその事実を明かされる。父は悪か、それとも、正義か。真実を求め、松姫は馬に乗る。かつての父を知る人々によって彼女が辿り着いたのは、誰も知らない父の真の姿だった。