ランキング一覧
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有吉メモ 第29回 有吉弘行の脳みそを少し垣間見せてもらうエッセイ連載
芸人・有吉弘行の頭によぎった由無し事をそこはかとなく綴った「有吉メモ」。彼の脳みそを少し垣間見せてもらう、そんな連載。
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『わざわざ書くほどのことだ』(1/3) 古生物学者の夫
時に奇怪な行動をとる古生物学者の夫、家を半焼させた経験のある愛すべき祖母、出不精で素っ気ない関根という名のうさぎ――。なんてことない日常の中に潜む出来事の数々を、ユーモア全開で綴る抱腹絶倒のエッセイ集!
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枯れ枝に桜(1/4)
六十歳以上の女性のみを対象とした女性用風俗店『銀楼館』。そこに所属する美しい男娼である櫻は、様々な老女に求められる日々を送る中、やがて彼女たちの人生にも触れることになる。男娼との遊びに耽る、かつて一世を風靡した大女優。半身麻痺となった夫をよそに、見せつけるように情事に耽る妻。不意に希死念慮に襲われたことで結びついた2人の老女。年老いてもなお性を求めることに、どうして理由が必要なのか。様々な形の「愛」を描いてきた令和の才能が、老境の性を通じて描き出すヒューマンドラマ。
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今月のベスト・ブック 幻想と怪奇『幽民奇聞』恒川光太郎 著
文芸評論家であり、150冊を超えるアンソロジーを編纂刊行しているアンソロジストでもある東雅夫さん。幼少期から古今東西の怪奇幻想小説を読み漁った“おばけずき”が紹介する新刊はハズレなし! 美しくも儚い夢幻の世界にようこそ。
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今月のベスト・ブック 海外ミステリー『暗黒の瞬間』エリーザ・ホーフェン 著 浅井晶子 訳
「海外ミステリー」の担当は酒井貞道さん。明晰な論理のメスで作品を切り、硬質で格調の高い文章でその魅力を説く、気鋭の書評家です。今月の血湧き肉躍る本をご紹介します。