「ただ、星を守りたかっただけ――」
現役の文部科学大臣で文壇の大御所作家でもある清水義之が全国高校生総合文化祭の式典の最中、舞台袖から飛び出してきた男に刺されて死亡する事件がおきた。逮捕された男の名前は永瀬暁、37歳。永瀬は逮捕されたのち、週刊誌に手記を発表しはじめる。そこには、清水が深く関わっているとされる新興宗教に対する恨みが綴られていた。また、式典に出席していた作家は、永瀬の事件を小説として描く。ノンフィクションとフィクション、ふたつの物語が合わさったとき見える景色とは⁉
定価:1,980円(税込)
判型:四六判
ISBN:978-4-575-24856-2
発売日:2025年11月27日
ただ 星を守りたかっただけ
フィクションとノンフィクション、2つの物語をつながったときに見える景色とは!?
「ラスト一文を読み終えた後、 心身が熱く震える涙が流れました」(紀伊國屋書店福岡本店・宗岡敦子さん)
「こんなにも心を強く揺さぶられる物語に、一生のうち何回出会えるだろうか」(未来屋書店大日店・石坂華月さん)
「涙を流しながら読んだ本はいくつもあるけれど、本を閉じたあと涙がとまらなくなったのははじめてかもしれません」(未来屋書店レイクタウン店・逸見夏来さん)
「この世の闇と人間の本質を暴きだし、物語る意味を問いかける。紛れもなく時代に刻まれる一冊だ!」(ブックジャーナリスト・内田剛さん)
「すぐに2回目を読まずにはいられませんでした。1回目とは全く異なる景色が見えました」(紀伊國屋書店ゆめタウン博多店・髙橋まゆみさん)
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