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小説

背中の蜘蛛

背中の蜘蛛
あらすじ

東京・池袋の路上で男の死体が発見された。目撃者もなく捜査は難航、しかし「あること」がきっかけになり捜査が急転。それから約半年後。東京・新木場で爆殺傷事件が発生。こちらもな捜査はなかなか進展しなかったが、「あること」が転換点となり容疑者が浮かぶ……。捜査に携わる管理官を中心に、新時代の警察捜査を濃密に描く。著者史上、もっとも尖った警察小説。

背中の蜘蛛
判型:文庫判
定価:902円(税込)
著者プロフィール
著:誉田哲也
1969年東京生まれ。学習院大学卒。2002年『妖の華』で第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞、03年『アクセス』で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞。『ストロベリーナイト』『ジウ』といった警察小説や『武士道シックスティーン』『レイジ』などの青春小説、『ヒトリシズカ』『ケモノの城』に代表される犯罪小説と、多彩な作風で多くの読者を獲得している。