仕事ができない私は欠陥人間なの? 人生の一番が仕事でないのはいけないこと? 注目作家が贈る現代人のための新しいお仕事小説!断れない性格が災いとなって中間管理職になった優紀。総務課の人間関係のもつれを解すべく奔走していたが――。(「走れ、中間管理職」) ほか全六篇を収録。疲れた心に寄り添ってくれる連作短編集。※本書は2018年に刊行された『仕事は2番』を改題、加筆修正し文庫化したものです。
定価:825円(税込)
判型:文庫判
ISBN:978-4-575-52692-9
発売日:2023年9月13日
共感しすぎて胸が痛い。もうダメかもと思って足搔いて、そして彼らは道を見つける。
だから希望がある。救いがある。――大矢博子(書評家)
「働く」から起こる人間模様を丁寧に描いた連作短編集
きっとどの話にも「あなた」がいる。
収録作
「走れ、中間管理職」 人間関係のトラブルで中間管理職が奔走!
「スポットライト」 パッとしない中年課長の意外な一面とは
「エールはいらない」厳しい元上司が育休から復帰。“助け合い”って?
「親子の条件」お酒さえ飲まなければ……営業マンが犯した罪
「輪になって踊ろう」休職中の若手社員にできた新しい友達
「最後の日」定年退職後の男性が向き合うのは
(※本書は2018年に刊行された『仕事は2番』を改題、加筆修正し文庫化したものです。)
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