
小説推理2025年4月号
桜舞い散る春、新連載が一挙4本スタートします。矢月秀作さん「カミカゼ6」、椰月美智子さん「9月1日の朝へ」、奥田亜希子さん「今を春べと」のほか、本誌初登場の、女による女のためのR-18文学賞受賞作家・上村裕香さん「一発屋と永遠」を掲載します。読切も注目で、君嶋彼方さんの「恋の如く」と、昨年に小説推理新人賞を受賞した朝水想さんの「神様、どうか幽霊に会えますように」をお楽しみください!
3月10日更新
※紙版とは内容が一部異なる場合があります
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