著者紹介

原田高夕己ハラダタカユキ

中2で「たま」の直撃を受ける。以来30年以上一日も欠かさず「たま」の事を考え続けている男。
21歳で「たま」ファンクラブ会員になるが、「もっと早く入ればよかった」と後悔する。
『「たま」という船に乗っていた』の漫画化に執念を燃やし、今度こそ後悔したくないと石川浩司に直談判、現在に至る。