試し読み
小説

きときと夫婦旅

きときと夫婦旅
あらすじ

中三の息子が家出した。行き先は富山県の氷見。慌てて連れ戻しに向かった母親のみゆきと父親の範太郎だが、息子はまだ帰らないという。倦怠期真っ只中、ほぼ口も利かなくなっていた夫婦は、しばらく富山に滞在するはめに……。鉄軌道王国の富山に浮かれる鉄道オタク夫に対し、妻はイライラが募るばかり。行く先々で衝突の絶えない二人、果たしてどうなる!? そして、息子が家出した肝心の理由とは? 夫婦の本音炸裂のロードノベル!

『きときと夫婦旅』試し読み
きときと夫婦旅(1/3)
きときと夫婦旅
椰月美智子[著]
判型:文庫判
定価:902円(税込)
ネット書店で購入する
9月1日の朝へ
椰月美智子[著]
判型:四六判
定価:1,870円(税込)
ネット書店で購入する
昔はおれと同い年だった田中さんとの友情
椰月美智子[著]
判型:文庫判
定価:682円(税込)
ネット書店で購入する
るり姉〈新装版〉
椰月美智子[著]
判型:文庫判
定価:770円(税込)
ネット書店で購入する
椰月美智子(やづき・みちこ)
1970年神奈川県生まれ。2002年『十二歳』で講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー。07年『しずかな日々』で野間児童文芸賞、08年坪田譲治文学賞、17年『明日の食卓』で神奈川本大賞、20年『昔はおれと同い年だった田中さんとの友情』で小学館児童出版文化賞を受賞、本作は24年、NHK総合でドラマ化される。その他の著書に『るり姉』『14歳の水平線』『きときと夫婦旅』『ご利益ごはん』など多数。