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エッセイ・コラム

繫がり方がわからない

門賀美央子[著]
繫がり方がわからない
あらすじ

『死に方がわからない』 『老い方がわからない』に続く、〈わからないシリーズ〉ファイナルは、「繫がり方がわからない」。孤独は不幸じゃないけれど、孤立は不幸の呼び水となる。高齢者になってからでは遅すぎる、若いうちから老後に備えておきたい。独り身が居心地悪く感じる世の中で、いかに孤立を回避して、孤独でも幸せな老後を送るためには、どうしたら良いのかを提案するエッセイ。

『繫がり方がわからない』試し読み
繫がり方がわからない(1/4)
繫がり方がわからない
門賀美央子[著]
判型:四六判
定価:1,870円(税込)
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死に方がわからない
門賀美央子[著]
判型:文庫判
定価:825円(税込)
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老い方がわからない
門賀美央子[著]
判型:四六判
定価:1,870円(税込)
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門賀美央子(もんが・みおこ)
1971年大阪府生まれ。文筆家。主な著書に『ときめく妖怪図鑑』「ときめく御仏図鑑」『文豪の死に様』『死に方がわからない』『老い方がわからない』など。