『9月1日の朝へ』試し聴き 椰月美智子 椰月美智子さんによる『9月1日の朝へ』は、中学教師の長男をはじめとして、中二の末娘までの四きょうだいが織りなす青春家族小説です。今の時代にそれぞれが抱える悩みや葛藤を正面から見つめ、彼らが新たな一歩を踏み出すまでの道のりを繊細に描きだしています。読み終えた後、自分はこの世界にたった一人の存在であることが心に強く刻まれる物語です。水河かずみさんが朗読するオーディオブック版の冒頭を公開します。ぜひお楽しみください。 Spotify for PodcastersAmazon musicApple Podcast 椰月美智子(やづき・みちこ) 1970年神奈川県生まれ。2002年『十二歳』で講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー。07年『しずかな日々』で野間児童文芸賞、08年坪田譲治文学賞、17年『明日の食卓』で神奈川本大賞、20年『昔はおれと同い年だった田中さんとの友情』で小学館児童出版文化賞を受賞、本作は24年、NHK総合でドラマ化される。その他の著書に『るり姉』『14歳の水平線』『きときと夫婦旅』『ご利益ごはん』など多数。 9月1日の朝へ 椰月美智子[著] 判型:四六判 定価:1,870円(税込) ネット書店で購入する #きょうだい #青春 #学校 #死にたい #家族 関連記事 News 休み明け、学校に行くのがしんどいと思ったことのある君に届けたい物語ーー椰月美智子『9月1日の朝へ』のオーディオブック冒頭を無料公開 News 夏休みが明けた9月1日、学校へ行くのがしんどいと感じる子どもたち、そしてかつてそうだった大人たちへ。YA小説でも活躍中の作家が、ある四兄妹を主人公にした青春家族小説を発表。創作のきっかけから、作品に込めた想いまで語る。 ブックレビュー 9月1日は、日本の子どもたちが最も自らの命と向き合う日──。しんどくなった時に何度でも読み返したい、この時代を生き抜くための青春家族小説 『9月1日の朝へ』椰月美智子