『9月1日の朝へ』試し聴き
椰月美智子さんによる『9月1日の朝へ』は、中学教師の長男をはじめとして、中二の末娘までの四きょうだいが織りなす青春家族小説です。今の時代にそれぞれが抱える悩みや葛藤を正面から見つめ、彼らが新たな一歩を踏み出すまでの道のりを繊細に描きだしています。読み終えた後、自分はこの世界にたった一人の存在であることが心に強く刻まれる物語です。水河かずみさんが朗読するオーディオブック版の冒頭を公開します。ぜひお楽しみください。

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