2021年本屋大賞第3位に輝いた青春小説『犬がいた季節』の文庫がついに1月10日に発売されます。これを記念し、物語の舞台でもあり著者の伊吹有喜さんが育った場所でもある三重県・四日市市にて、伊吹さんのサイン会を開催いたします。

 

 伊吹さんの母校を舞台に描いた本作は、5編の青春物語を収めています。登場する犬は実際にその高校で飼われていました。成長してゆく犬とともに学校生活を送る生徒たちの日常には、葛藤や苦悩があり、そして夢や決意があります。いま学生時代を送っている人だけでなく、かつて十代だった人も、きっと勇気づけてくれる一冊です。

 

【サイン会詳細】
1月10日発売の文庫『犬がいた季節』をご購入の方に、サイン会の整理券を配布いたします。

日時:2024年1月21日(日)14時~
場所:丸善四日市店特設会場

整理券の配布等、詳細は下記サイトをご確認ください。https://honto.jp/store/news/detail_041000083855.html?shgcd=HB300

 

【あらすじ】
夏の終わりのある日、高校に迷い込んだ一匹の白い子犬。生徒の名にちなんで「コーシロー」と名付けられ、その後、ともに学校生活を送ってゆく。初年度に卒業していった、ある優しい少女の面影をずっと胸に秘めながら……。昭和から平成、そして令和へと続く時代を背景に、コーシローが見つめ続けた18歳の友情や恋、逡巡や決意をみずみずしく描く。2021年本屋大賞第3位に輝いた、世代を超えて普遍的な共感を呼ぶ青春小説。