昨年11月に刊行されて以来、テレビやラジオ、多数の雑誌や新聞で紹介された小田雅久仁『残月記』(双葉社)。第3回Twitter文学賞国内編第1位『本にだって雄と雌があります』が、世の本好きを唸らせてから9年。

 新刊を待ち望まれた作家の最新作が、2022年本屋大賞にノミネートされました!(結果発表は4月6日)

 そして、第43回吉川英治文学新人賞を受賞しました!(2022年3月8日追記)

 

◾️『残月記』とは

 近未来、全体主義国家となった日本。人々を震撼させている感染症・月昂げっこうに冒された男の宿命と、男に寄り添うように生きる女との一途な愛を壮大なスケールで描ききった表題作「残月記」

 赤い満月が裏返ったある夜、妻子から見知らぬ人間として扱われてしまう大学教授。日常から弾き出される恐怖を描いた「そして月がふりかえる」

 月の風景が描かれた、亡き叔母の形見である石。枕の下に入れて眠ると月に行けるが、悪夢を見るという。果たして、主人公の女が見た夢とは?「月景石」

 ダークファンタジー×愛×ディストピア、息を呑む感動の超弩級エンターテインメントにご注目ください!

 

 

 

 小田雅久仁氏のインタビュー記事や、ライター・瀧井朝世氏のレビューなど、COLORFULでの記事をまとめました。下記よりお楽しみください。

 

小田雅久仁氏ロングインタビュー
瀧井朝世氏による『残月記』ブックレビュー
「小説推理」掲載<今月のベスト・ブック「SF」>でも大注目!
書店員さんの感想やPOPなどをまとめてご紹介!

 

本屋大賞の詳細はこちらから
https://www.hontai.or.jp/