小説
やっぱり犬は知っている
あらすじ
犬が主役の大ヒット警察小説『犬は知っている』が帰ってきた! 警察病院に常勤して子供達を癒すファシリティドッグのピーボ(ゴールデンレトリバー・七歳オス)には裏の任務があった。余命わずかな犯罪者の前にピーボが座ると、そのかわいさともふもふの毛並みにやられて彼らは秘密を語ってしまう。ハンドラーの笠門巡査部長とピーボはその情報を端緒に捜査を開始し、これまでに数多の難事件を解決してきた。
このコンビが新たに対峙するのは猟奇殺人犯。余命わずかの暴力団員がピーボに語ったひと言から事件は動き出す。第一話の冒頭をお楽しみください。
『やっぱり犬は知っている』試し読み