試し読み
小説

やっぱり犬は知っている

大倉崇裕[著]
やっぱり犬は知っている
あらすじ

犬が主役の大ヒット警察小説『犬は知っている』が帰ってきた! 警察病院に常勤して子供達を癒すファシリティドッグのピーボ(ゴールデンレトリバー・七歳オス)には裏の任務があった。余命わずかな犯罪者の前にピーボが座ると、そのかわいさともふもふの毛並みにやられて彼らは秘密を語ってしまう。ハンドラーの笠門巡査部長とピーボはその情報を端緒に捜査を開始し、これまでに数多の難事件を解決してきた。
このコンビが新たに対峙するのは猟奇殺人犯。余命わずかの暴力団員がピーボに語ったひと言から事件は動き出す。第一話の冒頭をお楽しみください。

『やっぱり犬は知っている』試し読み
やっぱり犬は知っている(1/3)
やっぱり犬は知っている
大倉崇裕[著]
判型:四六判
定価:1,870円(税込)
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犬は知っている
大倉崇裕[著]
判型:四六判
定価:1,870円(税込)
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大倉崇裕(おおくら・たかひろ)
1968年、京都府生まれ。学習院大学卒。97年「三人目の幽霊」で第4回創元推理短編賞佳作を受賞。98年「ツール&ストール」で第20回小説推理新人賞を受賞。「福家警部補」「白戸修の事件簿」「警視庁いきもの係」シリーズがドラマ化され、反響を呼んだ。2017年、映画『名探偵コナン から紅の恋歌』の脚本を担当し、二一年のアニメ『ルパン三世パート6』ではシリーズ構成を手がける。他の著書に『死神さん』『怪獣殺人捜査 高高度の死神』『犬は知っている』などがある。