小説

碧と花電車の街

碧と花電車の街
イラスト/河野真歩
あらすじ

舞台は昭和30年代の名古屋・大須。ごった煮のこの街で多感な時期を過ごす中学生の碧。日々事件が起こる騒々しさの中で、自分の夢もしっかり持って……。

碧と花電車の街
判型:四六判
定価:1,760円(税込)
花電車の街で
判型:文庫判
定価:770円(税込)
(「碧と花電車の街」より改題)
著者プロフィール
著:麻宮ゆり子
1961年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。2003年『千年の黙 異本源氏物語』で第13回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。主な著書に『白の祝宴 逸文紫式部日記』『望月のあと 覚書源氏物語「若菜」』『れんげ野原のまんなかで』『花野に眠る 秋葉図書館の四季』『南風吹く』『涼子点景1964』など。
イラスト:河野真歩