エッセイ・コラム

40℃のぬるま湯につかって

40℃のぬるま湯につかって

「銭湯の番頭兼イラストレーター」という異色の経歴の著者が、小杉湯の番台から見た銭湯の表とウラ、愛すべきお客さんやスタッフの日常をお届けします。

著者プロフィール
著:塩谷歩波
1990年東京都生まれ。2015年に早稲田大学大学院(建築専攻)を修了後、都内の設計事務所に勤める。16年より銭湯の建物内部を俯瞰図で描く「銭湯図解」シリーズをSNS上で発表、19年にこれらをまとめた『銭湯図解』(中央公論新社)を刊行し話題を集める。高円寺の銭湯・小杉湯を退職後、現在はフリーの絵描きとして活動中。好きな水風呂の温度は16度。