『どうしてわたしはあの子じゃないの』試し聴き

『どうしてわたしはあの子じゃないの』試し聴き
夢を追いながら30歳になった三島天は、ある日、中学時代の友人のミナから連絡をもらう。中学の頃に書いた、大人になったお互いに向けての「手紙」を見つけたから、30歳になった今開封しようというのだ。3人の大人のそれぞれの人生と、伝えきれなかった「あの頃」の思いが交差する中で、誰しもの人生に宿るきらめきを描く成長物語。「今の自分は、あの頃なりたかった姿だろうか」──そんな問いとともに、明日への一歩を優しく後押ししてくれる一冊をオーディオブックでも楽しめます。作品の冒頭を無料で公開しますので、この機会に『どうしてわたしはあの子じゃないの』をお楽しみください。
寺地はるな(てらち・はるな)
1977年、佐賀県生まれ。大阪府在住。2014年『ビオレタ』で第4回ポプラ社小説新人賞を受賞しデビュー。20年『夜が暗いとはかぎらない』が咲くやこの花賞文芸その他部門を受賞。21年『水を縫う』が第9回河合隼雄物語賞を受賞。23年本屋大賞『川のほとりに立つ者は』がノミネートされる。 近著に『そういえば最近』『リボンちゃん』『ナモナキ生活はつづく』『世界はきみが思うより』などがある。
どうしてわたしはあの子じゃないの
寺地はるな[著]
判型:文庫判
定価:803円(税込)
ネット書店で購入する
関連記事