SNSやネットが騒然の衝撃的ミステリー『夫よ、死んでくれないか』。某ニュースサイトでは著者インタビュー記事に100件以上のコメントがつき、某SNSでは会社帰りの「夫」が図書館で本作を受け取ってくれたことが話題となり……。

 不穏なタイトルではあるが、中身は結婚、夫婦、幸せを問う地に足のついたミステリー小説。著者は、ろう者を取り巻く社会と犯罪の不条理を、手話通訳士という存在を媒介に描き出す「デフ・ヴォイス」シリーズを始め、唯一無比のミステリーを執筆してきた丸山正樹氏。『デフ・ヴォイス』は2023年末に、草彅剛さん主演にてNHKでドラマ化もされた。

 今話題の本作は、結婚前には誰も教えてくれなかった、結婚の本質と危うさに迫る、衝撃のノンストップ・ミステリー!

 とある主婦がモラハラ夫とトラブル起こし、女友達の冷淡な夫も何の前触れもなく失踪してしまう。夫たちの身に一体何が起こったのか!? 次々起きる事件によって、固い絆で結ばれた女子3人組の仲にも亀裂が入り始める……。

 レビュアーやプロフェッショナルな読者の感想が集まる「NetGalley」より、本物の感想をいつくかご紹介いたします!

 

発売後、結婚や夫婦関係のあるあるにネット騒然! 全国の書店員さんや図書館関係者らも大注目!

 

いや、怖っ!
読んでるうちに、共感できる言葉だったり心理だったりがどんどん身近になっていき、最後の言葉がどんっ!と目の前に突き立てられたような衝撃を受けました。
思わず、怖っ!と声に出てしまうぐらい。

結婚は人生においての第1のゴールだと信じている。誰にいつ教わったのだろう?
思考をもった人類はそのことに気づいてはいけなかったのかもしれない。(書店関係者/NetGalleyより)

 

ものすごく読みやすかったです!
クズ夫への逆襲みたいな漫画や連載がよくありますが、ここまで面白いものを見かけたことが全くありません。
最後の最後に、えー! こわ……。
スタバで読んでいたのですが、声が出そうになりました笑
常連のお客様に、今度はこの作品をおすすめします!(書店関係者/NetGalleyより)

 

結婚ってもっと幸せなものだと漠然と想像していた。
夫の死を望むまでの人間の心理がドキュメンタリーのようで読んでいてハラハラドキドキした。
もし私が3人組の一人だったら、彼女にどういう言葉を掛けてあげられただろう、とか、こういう時どうするだろう、と身近な事柄に感じた。
フィクションだけど、ノンフィクションだと感じさせる作者さんの力量がすごい。(書店関係者/NetGalleyより)

 

ドキリとするタイトル、でもどんなタイトルだろうと丸山正樹の新刊を読まないという選択肢はないけれど。
大学の同級生3人の女子会で話す夫への恨みやつらみ。
最初は冗談のつもりだった、のだろう。けれど積み重なったその怒り痛みは、一線を越える力をはらむ。
手に汗握る展開で一気読みでした。でもそれも心情を煽るようものではなく、どうか良き方へ、という願いを感じて。そこがさすが丸山正樹さんと思いました。(図書館関係者/NetGalleyより)

 

非常にビジュアルに富んだ作品。読んでいるとその光景が浮かんでくる。
なんでも相談し合える女性3人組、でも本当に心を許していいのだろうか。相手が、意外なことを考えているかもしれない。
夫婦とはこんなにも大変なものなのか。結婚して20年以上経つが、夫婦であることに苦痛を感じたことはない。
しかし、相手はそう思っていないのかもしれない。そう思わされるところがこの作品の恐ろしいところだ。(メディア関係者/NetGalleyより)

 

 結婚生活の「あるある」に共感の嵐、予想を裏切る展開に驚きの声続々!!

 最後の一行を読んだとき、タイトルの本当の意味がわかります。一気読み必至の本作は試し読みも可能です。

 あなたも衝撃的な読書体験をしてみませんか?

 

【あらすじ】
結婚五年目にして夫婦関係が冷えきってしまった麻矢、離婚を経験した璃子、モラハラ気質の夫に悩みながら一人娘を育てる友里香。三十代半ばになった大学の同級生三人組は、立場は違うが、みな夫への不満を抱えていた。
ある夜、友里香はモラハラ夫との間に大きなトラブルを抱えることになり、さらに麻矢の冷淡な夫も何の前触れもなく失踪してしまう。夫の身に一体何が起こったのか!?
次々起きる事件によって、固い絆で結ばれた三人組の仲にも亀裂が入り始める……。
結婚前には誰も教えてくれなかった、結婚の本質と危うさに迫る、衝撃のノンストップ・ミステリー!