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小説

暗夜に君と星をたどる

暗夜に君と星をたどる
あらすじ

中高一貫の女子高に通うわたしは、数ヶ月前に事故で母を亡くした。生前、あまり本音を語らなかった母は「砂の国」や「雪の里」などを舞台にした、神秘的で不可思議なおとぎ話を書き遺していた。しかし、これらは母の単なる趣味の創作ではかった。――物語を正しく読み解けば、母の過去を映し出す断片に変貌する。高校一年生になったわたしは、才色兼備のクラスメイト・海瀬由埜と二人で、それらの物語を読み解くことに。母は、生前何を考えていたのだろうか。そして、母が亡くなったのは、本当に事故だったのだろうか……。

『暗夜に君と星をたどる』試し読み
暗夜に君と星をたどる(1/4)
暗夜に君と星をたどる
木江恭[著]
判型:四六判
定価:2,200円(税込)
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鬼の話を聞かせてください
木江恭[著]
判型:文庫判
定価:803円(税込)
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木江恭(きのえ・きょう)
1988年神奈川県生まれ。 2017年に「ベアトリーチェ・チェンチの肖像」が第39回小説推理新人賞奨励賞に選ばれ、19年に同作を含む短編集『深淵の怪物』でデビュー。テレビドラマ等の脚本家としても活動している。
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