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小説

暗闇法廷

下村敦史[著]
暗闇法廷
あらすじ

全盲の依頼人、聞こえない証人、失声症の少女──。前代未聞の裁判が始まる。『同姓同名』『逆転正義』驚天動地のトリックを連発する著者の衝撃ミステリー! 後天的な障害を抱える人々の支援をするNPO『天使の箱庭』の施設長が殺された。殺人の容疑者は全盲の入所者・美波優月。だが美波は、深夜に施設長に呼び出されて襲われたが殺してはいない、と主張している。弁護依頼を受けた刑事弁護人の竜ヶ崎恭介は絶対不利な状況のなか、真相解明のために奔走する。検察側証人は耳が聞こえず、弁護側からは喋れない少女が出廷。竜ヶ崎は無罪判決を勝ち取れるのか。法廷に待ち受ける奇跡の結末は!? 全盲の容疑者視点から始まる不穏なプロローグを公開します。

『暗闇法廷』試し読み
暗闇法廷(1/2)
暗闇法廷(2/2)
暗闇法廷
下村敦史[著]
判型:四六判
定価:1,980円(税込)
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刑事の慟哭
下村敦史[著]
判型:文庫判
定価:759円(税込)
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下村敦史(しもむら・あつし)
1981年京都府生まれ。2014年『闇に香る嘘』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。著書に『黙過』『悲願花』『絶声』『同姓同名』『刑事の慟哭』などがある。