小説

憐れみの詩

憐れみの詩
あらすじ

愛娘を殺されながらも極刑を望まなかった男は妻とも別れ、小さな居酒屋を始めた。坦々と流れる日々--だが、常連客は知らなかった。男の影の”制裁”を! 衝撃の問題作。

極刑
判型:四六判
定価:1,760円(税込)
(「憐れみの詩」より改題)
著者プロフィール
著:小倉日向
1964年、新潟県生まれ。上越教育大学大学院修了。地元での公務員生活を経て、2020年、『極刑』(双葉社刊)にて作家デビューを飾る。毒とユーモアを好み、筒井康隆、モンティパイソン、北野武らに影響を受ける。愛読した作家は他に遠藤周作、太宰治、向田邦子、丸谷才一など。テレビは海外ミステリードラマを好む。映画はスタンリー・キューブリック。近年はラース・フォン・トリアー監督の悪趣味さがお気に入り。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』はミュージカルの皮肉めいたパロディーだと思っている。現在、双葉社Webマガジンにてダークミステリー『妻が逮捕された日』を連載中。 https://www.futabasha.co.jp/wm/index.html Twitter:https://twitter.com/ogurahinata2020 note:https://note.com/ogura_hinata2020/