遺品を通じて故人の真意を紐解く「天国からの宅配便」シリーズ第2弾。転売に勤しむ男が手に入れた古いカメラや、曾祖母宛に外国から届いた「読めない手紙」……。届けられた品々が複雑に絡まった人生の糸を解きほぐすとき、温かな涙がこぼれます。読み終えた後は不思議と心が軽くなり、前を向く強さが湧いてくるはず。明日への希望をそっと運んでくれるような、温かな作品の冒頭部分を無料で公開しますので、ぜひこの機会にお楽しみください。

 

◆「試し聴き」はこちらから

https://colorful.futabanet.jp/articles/-/6120

 

◆概要
【作品名】『天国からの宅配便 あの人からの贈り物』
【著者】柊サナカ
【朗読】川島悠希

 

【あらすじ】
もう会えないあなたに、伝えたいことがある。生前に託された依頼人の遺品配送サービス「天国宅配便」シリーズの第二弾。ひょんなことから遺品のカメラを手に入れた転売屋、子供の頃に別れた友人から「読めない手紙」を届けられた曾祖母、誰にも言えない恋を胸にしまう庭師、7人の連名で遺品をもらった女性…。配達人は贈り物を通じて、いくつもの人生と出会っていく。あなた「今」が輝く、優しさに満ちた4つの物語。