小説
燃える夜空に星ちりばめて
あらすじ
第4次世界大戦を経て、世界は大きな変革を余儀なくされた。「六番ユニオン」と呼ばれる共同体ではシステムによる検閲がなされ、人々は文字を書き、残していく自由と思考を奪われていた……。「ペッパーズ・アーミーギルド」に所属する傭兵・スピカは、特殊な手術を経て得た機械の翼でユニオンの空を飛び回り、違法郵便を届けることで莫大な借金を返す日々を送っていたが、ある依頼をきっかけに、大きな時代の変化に飲み込まれていく――。世界を変える言葉の力と少女の成長に胸が震える、ジュブナイルSF!
『燃える夜空に星ちりばめて』試し読み