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エッセイ・コラム

オールナイトロング 私にとっての電気グルーヴのオールナイトニッポンとその時代

オールナイトロング 私にとっての電気グルーヴのオールナイトニッポンとその時代
あらすじ

1991年から1994年まで放送された深夜ラジオ番組『電気グルーヴのオールナイトニッポン』。多くの芸人、文化人に影響を与え、90年代のサブカルチャーを代表する伝説的番組。本書は、彼らの静岡時代からの後輩で、本放送に放送作家として入っていた椎名氏による回想録。ほぼ同時期に上京し、友達として遊び、仕事仲間として騒いでいた人物が、メジャーデビューした年に始まり、わずか3年で終わった青春と熱狂の日々と、その前後の笑止と狂気の沙汰の後先を振り返る。

『オールナイトロング 私にとっての電気グルーヴのオールナイトニッポンとその時代』試し読み
オールナイトロング 私にとっての電気グルーヴのオールナイトニッポンとその時代(1/4)
椎名基樹(しいな・もとき)
1968年、静岡県生まれ。ライター、構成作家。高校生の時、「人生」のメンバーとして活動。当時の芸名は「ポートピア83才」。上京後、見習い放送作家として、「電気グルーヴのオールナイトニッポン」のスタッフに加わる。主な著作に「モテたくて・・・」( 天久聖一との共著、光栄)、「ぼろぼろのダチョウ」( 扶桑社)、「バカはサイレンで泣く」シリーズ(扶桑社)、「俺たちのプロレス変態座談会」( 玉袋筋太郎、堀江ガンツとの共著、エンターブレイン)等。