小説
遺されたものたち
イラスト:小春あや
あらすじ

亡くなった一人暮らしの姑の部屋を片づけることになった望登子。溢れんばかりの遺品から、姑の人となりが見えてくる。どう生きるか、どう死んでいくのか……部屋を見れば全てがわかる。ペーソスとユーモア-に満ちた長編小説。

姑の遺品整理は、迷惑です
垣谷美雨[著]
判型:四六判
定価:1,540円(税込)
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(「遺されたものたち」より改題)
垣谷美雨(かきや・みう)
1959年兵庫県生まれ。明治大学文学部卒業。2005年「竜巻ガール」で第27回小説推理新人賞を受賞し小説家デビュー。少子高齢化と介護、結婚難、熟年離婚、住宅問題など誰もが直面する身近な題材を取り上げた作品で支持を集める。著書に『リセット』『禁煙小説』『夫のカノジョ』『結婚相手は抽選で』『あなたの人生、片づけます』『あなたのゼイ肉、落とします』『姑の遺品整理は、迷惑です』(以上双葉文庫)、『老後の資金がありません』『うちの父が運転をやめません』『もう別れてもいいですか』『あきらめません!』『墓じまいラプソディ』『空き家と移住』、「病棟」シリーズなど多数。本書の続編としてエッセイ集『いまだ悪戦苦闘中』がある。
小春あや